2016年9月2日 更新

気になる浴室のカビ汚れにはまず換気!カビで汚れる前の予防対策も伝授★

浴室内のタイルの溝やパッキンなどに発生しがちなカビ。 汚れを落とすときに、自然派洗剤と普通のカビ取り用洗剤を使うときでは、汚れの落とし方のコツも変わってきます。 カビを予防するための秘策もご紹介しますので、最後までご覧ください!

カビ汚れの落とし方は洗剤によって違う?

Kinga/Shutterstock.com (23464)

via Kinga/Shutterstock.com
【自然派洗剤タイプ】
ちょっとカビが気になるところに「お酢1:水4」の酢水を作ります。
カビが気になるところへスプレーをして歯ブラシでゴシゴシ磨いてカビ汚れを落とします。
それでも落ちなければ、そのまま重曹をふりかけて10分ほど放置してから洗い流すと綺麗になります。

【カビ取り洗剤タイプ】
カビの上に皮脂や石けんカス汚れがあると効果が出にくくなるので、通常の浴室掃除をしてから乾燥させます。
床や壁が濡れていると、洗剤液が薄くなったり、密着せずに流れ落ちてしまうことがあります。
壁などの垂直面にスプレーをするときは、横方向にかけるのがコツ。
液材は自然と垂れてくるので、酷い部分以外は垂れてきた液剤で十分撃退できます。
カビ取り剤を使ったら“こすらない”で、そのまま洗い流せばOK。
それでも汚れが落ちなければ何度かに分けて掃除しましょう。

ゴムパッキンのカビに洗剤をじっくり滲みこませるコツ

nikkytok/Shutterstock.com (23465)

via nikkytok/Shutterstock.com
ゴムパッキンの部分は、歯ブラシでこすると傷をつけて余計にカビが入り込んでしまう可能性があるので要注意。
また、洗剤が密着しづらい部分でもあるので、カビ汚れが落ちにくいですよね。

しっかり洗剤を行きわたらせるなら、洗剤を乾燥させないことがコツ。
例えば、キッチンペーパーやティッシュなどにカビ取り剤を滲みこませて、ラップなどをかけて放置しておくのも手。
カビ取り剤を片栗粉と混ぜてペースト状にしたものをカビ部分に乗せて滲みこませる方法もあります。
垂直面の頑固なカビ汚れも片栗粉洗剤でしっかり密着してくれます。

ただし、長時間放置するとパッキンやタイルなどの素材が傷んでしまうことも。
放置する場合は5~10分程度が目安です。
最初にゴムパッキン部分のカビ取りをしてから壁などの汚れに取りかかるといいですね。

カビを駆逐するために徹底的に予防しよう!

Budimir Jevtic/Shutterstock.com (23466)

via Budimir Jevtic/Shutterstock.com
浴室掃除は、カビが生えてしまうと掃除がとにかく面倒!
カビが生えていてもなかなか掃除する気が起きず、いざ掃除をはじめても時間がかかってしまいますよね。
やはり予防しておくに越したことはありません。

カビは湿度60%以上で、温度が20~30度の場所が大好き。
温かい浴室は、カビにとって1年中過ごしやすい場所です。

お風呂場の湿度を下げるために、まずは換気扇をつけっぱなしにしておきましょう。
旅行など長期のおでかけでない限りは、つけっぱなしにしておいた方がカビ予防として得策です。

タイルはちゃんと水をはじいていますか?
次の日になっても水分が残っている浴室なら、ワックスタイプの撥水剤を塗って水分が残らないようにしておくのも手です。

ほかにも、水分が溜まりやすい身体を洗うタオルかけ、シャンプーなどのボトル裏など、水分が溜まりやすい部分はカビが生える前にお手入れしてしまいましょう!
お風呂から出る前に、石鹸汚れや皮脂汚れをシャワーの冷水で壁についた洗い流すだけでもカビの予防になります。
浴室に窓があるなら少し開けておくだけでも換気になります。
最近はカビを予防するための洗剤などもあるので、是非試してみて下さいね♪
10 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

洗濯機の汚れはどうしたらいい?洗濯槽だけでは終わらせない洗濯機のお掃除

洗濯しても洋服がにおう人は洗濯槽が汚れているかも!?思わず見て見ぬ振りしたくなってしまいがちな汚れもしっかりケアをしてカビを防止!意外と汚れている洗濯機の細かいパーツもしっかり綺麗にしましょう♪

茶渋は塩で? コップの汚れをピカピカにスッキリ落とす3つの裏技

コップ汚れの種類別に、ピカピカにする裏技を紹介します。 ガラスのコップもマグカップも、ちょっとしたコツを使えば買ったばかりの状態によみがえります。 知っていると役立つ暮らしのまめ知識、早速チェックしていきましょう。

見えないところの汚れには要注意!見て見ぬふりが招くこわ~い掃除の“落し穴”

「これでお客様が来ても大丈夫♪」 ちょっと待って!その手を抜いたところが意外と見られているかも…? 「最近お肌の調子がよくないな~」 それはお掃除がきちんとできていないせいかも…? 今まで見て見ぬふりをしてきたお掃除要注意スポットを見逃さないで!

昔の常識は今の非常識!?もしかしたらまだやってるNG掃除テクと新常識

時代の流れで変化してきた住まい。昔は畳の部屋も多かったと思いますが、今はほとんどがフローリングですよね。使う素材も天然素材から合成素材まで様々。でも、掃除の仕方は昔と同じでいいのでしょうか?実はその常識お掃除テク、今は非常識かもしれません。

衣類の毛玉取り、どうしてる?次の冬に備えて衣替えをする前にちょっと一手間

お気に入りのセーターやカーディガンなど、着る回数が多い分だけ気になるのが毛玉です。いつの間にか脇や腕にポロポロとついていたりすると、着古した感じが出てしまってなんだか汚いようなイメージにも。でも、引きちぎるのは絶対NG!毛玉取りのコツをお教えします。

キーワード

ライター

ビデリシャス・ライター ビデリシャス・ライター