2016年6月17日 更新

しわしわトマトは食べても平気?食べごろトマトの見分け方と長持ちさせる保管方法

買ってきたトマトが古くなると、しわしわになってしまいます。しわができたトマトを食べてもいいのでしょうか。身近な野菜なのに意外と知らないトマトに関するまめ知識を紹介します。

多少のしわなら生のまま食べても大丈夫

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状態にもよりますが、トマトは多少しわになっているくらいならそのまま食べても問題ありません。
ただし、スライスしてみたときに果肉が変色していたりすぐに崩れてしまうほど柔らかくなっていたりしたら加熱して食べましょう。

ダイスカットにしてミネストローネにしたりトマトソースを作ったり、おいしく食べる方法はたくさんあります。
少し変わった食べ方だと、ラーメンや炊き込み御飯の具にしてもよく合います。
完熟トマトは甘みが強く、煮込み料理にはぴったりです。
トマト嫌いの子どもでも喜んで食べてくれる絶品メニュー。
収穫を逃してしまった家庭菜園のトマト救済策にもおすすめです。

新鮮でおいしいトマトを選ぶ5つのポイント

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新鮮でおいしいトマトを選ぶには、以下5つのポイントに注意します。

1.ヘタが緑で枯れていない
2.触ったときにハリがありやや硬い
3.裏返したとき白い筋が入っている
4.持ったときにずしりと重い
5.丸みをおびた形をしている

すぐに食べない場合には、あえて青い部分が残ったトマトを選ぶのもいいでしょう。
直射日光が当たらない場所に寝かせておけば、数日で食べごろになります。
その日の夕食に使う場合などは、真っ赤に熟れた食べ頃トマトを選びます。
加熱して使う目的なら、見切り品で安くなっているものでもいいでしょう。
いつどんなふうに使うのかを考えながら、お買い物をしてみてください。

赤くなったトマトを長持ちさせる保管方法

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食べごろトマトをなるべく長持ちさせるには、冷蔵庫での保存が適しています。
ヘタをとらずに、逆さにした状態で置いておくと、熟成スピードがゆるやかになると言われています。

傷がついてしまうとそこから傷んでしまうので、トマト同士がぶつからないようにしまうのがポイントです。
袋に入った状態なら、平らなトレイに移してから冷蔵庫に入れてください。

野菜ボックスに入れる場合は、さらに上からポリ袋をふんわりかけます。
トマトからエチレンガスが発生して、他の野菜の足が早まるのを防ぐためです。
ふたつきの大きなタッパーがあれば、とても便利です。
100円ショップや量販店に売っているもので大丈夫なので、一つ用意しておくといいでしょう。

焼いても煮てもおいしい万能な食材

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加熱することで抗酸化作用がアップしてより栄養価が高まるメリットも。
生で食べられない完熟のトマトの活用法はたくさんあります。
いろいろなレシピにチャレンジして、最後までおいしくいただきましょう。

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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部