2017年9月8日 更新

懐かしい味をもう一度!子どもの頃に大好きだった給食メニューを自宅で作ろう

子どもの頃に食べた懐かしい味、学校の給食。いちばんお気に入りだったメニューは何ですか?またもう一度あの懐かしい給食を味わってみたいですね。自宅でも作れる人気の給食メニューを3つご紹介します。

人気ナンバーワンはやっぱりきなこ揚げパン!

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献立が揚げパンの日は給食が楽しみでしたね。子どもたちが大好きな揚げパンは、甘くてカリッとした食感。懐かしいあの揚げパンを自宅でも作ってみましょう。

きな粉20g、砂糖10~15gをバットに入れ、混ぜ合わせておきます。コッペパンまたはロールパンの3分の2程度が沈むぐらいの油を鍋に入れ、180度(菜ばしを入れると泡が出てくる程度)に熱します。

パンを一つずつコロコロと回しながら、1分ほど揚げてください。揚がったパンは、一度フライバットやクッキングペーパーの上で油をきります。パンが熱いうちにきな粉を入れたバットに入れ、全体にまぶして完成です。グラニュー糖だけで作ると白いシュガードーナツのようになります。きな粉の代わりにシナモンを入れると、大人の味になりますね。

素朴な味をもう一度、定番のわかめご飯

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コンビニでも定番のわかめご飯のおにぎりですが、学校給食としても昔から人気のメニューでした。混ぜるだけでわかめご飯ができる市販のふりかけもありますが、給食で出たあの味を自宅で再現してみましょう。2合のお米を洗米後、目盛より少なめの水で30分浸水させます。

みりん・酒を各大さじ1、塩小さじ1を加え、2合の目盛まで水を足して通常の白米コースで炊飯します。乾燥わかめ4gを水で戻し、細かく刻みます。ザルなどで水気をよくきり、炊き上がったご飯に軽く混ぜ、10分ぐらい蒸らしたら出来上がりです。煎りゴマをふりかけたり、しゃけフレークやしらすなどを混ぜても美味しいです。

子どもだけじゃない、大人もハマる大豆の甘辛揚げ

JIANG HONGYAN/Shutterstock (39219)

給食メニューの中でも圧倒的な人気の「大豆の甘辛揚げ」は、カリッとした食感と甘辛の味付けで、ついつい箸が出てしまいます。おやつにもビールのおつまみにもぴったりです。

大豆の水煮200gをザルにあけてサッと水で洗います。水気をきったら大さじ2の片栗粉をまぶします。フライパンに油大さじ2を熱し、中~強火にして大豆を入れます。

最初は大豆同士が固まりますが、菜ばしを使わずフライパンを水平に回しながら大豆を転がします。3~4分すると片栗粉が固まり、大豆がバラけてくるので菜ばしでほぐします。5分ほどで大豆の表面に、白くカリッと衣ができるので火を止めます。醤油・みりん・砂糖・酢(各大さじ1)を混ぜ合わせたボウルに、大豆を入れてサッと和え、器に盛ります。
給食の3大人気メニューをご紹介しました。子どもの頃に食べた味は、いつまでも覚えていますね。「おふくろの味」と同じように、「給食の味」は、大人になっても懐かしく食べたくなるものです。特別な食材を使っているわけでもなく、自宅で簡単に作れることが最大のメリット。ぜひ懐かしい給食メニューを味わってみてください。


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