2017年8月10日 更新

魚をきれいに食べたい!人に見られても恥ずかしくない上手な魚の食べ方

大切な人と食事に行って出てきた魚料理に戸惑ってしまった経験はありませんか?魚を上手に食べるのがどうしても苦手な人は、食べ終わったお皿の中は骨と皮でぐちゃぐちゃになりがちです。魚をきれいに食べるためのコツをレクチャーします!

魚を食べるときは焦らないこと!

Sitthipong Pengjan/Shutterstock (38339)

基本的に、魚には骨や皮、内臓などがあるので食べるのが面倒で時間がかかるものです。焦ってしまうと余計な手順を増やしがちなので、できるだけスマートに食べ進めるのがきれいに食べるコツです。

魚はお皿に対して左側が頭になります。これはお料理の基本なので、どこに行っても同じなので問題ないでしょう。魚の骨や内臓、皮など、自分が食べない部分は全て左上にまとめておいておくがマナーです。

魚を食べるときに気をつけたいのは、魚をいじってひっくり返したり、魚の骨などをアチコチに置かないこと。最低限これらを気をつけるだけでも、きれいに食べることができるはずです。

魚を食べる手順を守るときれいに食べられる

Littleight/Shutterstock (38340)

魚を食べるときに気をつけたいのは食べる手順です。ちょっと面倒ですが、覚えてしまえば簡単です。まず、魚の背骨に箸を当てて、真中から上下で分かれるように横に箸で切れ目を入れていきます。

このとき、魚の身が締まっていて骨から身が剥がしにくそうであれば、魚の背中とお腹をお箸で全体につまんでみると身剥がれが良くなります。お皿の上の方に身を剥がしたら、左から右に向かって食べ進めていきます。皮を食べない場合は、皮からこそげるようにして食べ、残った皮をお皿の左上に集めます。

次は下の方の身を、お皿の下の方に剥がします。お腹の方は小骨が多いので気をつけましょう。内臓や小骨を取り除いたら、これもお皿の左上に移動させて残った身を食べましょう。

魚の背骨をキレイにはがせたら安心!?

Santi S/Shutterstock (38341)

魚の背骨をきれいにはがすには、上に乗っていた身をきれいに食べきることが大事。尻尾のほうは身が取りにくいのですが、しっかり身を取って食べると、よりきれいに食べられます。魚の尻尾を箸でつまみあげ、頭に向かって骨を外していくと頭にぶつかるので、箸で中骨と頭を一緒に取ってしまいます。

外した背骨は真中から二つに折って、頭と一緒にお皿の左上に寄せます。下側の身を食べるときも、左上から右上へ小骨を取りながら食べ進め、上の段が終わってから左下から右下へと食べ進めましょう。これらの手順が上手くいけば、お皿の上はきれいな状態になりますよ。
煮魚でも「姿煮」であれば焼き魚と食べ方は同じです。口の中に入った小骨は手で取らずに箸で取りだすのがスマート。魚をきれいに食べることができれば、会食や料亭などの敷居の高いお店に行っても恥ずかしくありませんよ。


thumbnail picture by abc1234/Shutterstock
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