2017年2月20日 更新

洗濯機の汚れはどうしたらいい?洗濯槽だけでは終わらせない洗濯機のお掃除

洗濯しても洋服がにおう人は洗濯槽が汚れているかも!?思わず見て見ぬ振りしたくなってしまいがちな汚れもしっかりケアをしてカビを防止!意外と汚れている洗濯機の細かいパーツもしっかり綺麗にしましょう♪

洗濯直後の洋服についている謎のピロピロワカメはカビ

Kotin/Shutterstock

●洗濯したばかりの洋服に何か黒い斑点状のシミができている
●ふよふよとした茶色っぽいワカメのようなピロピロしたものがついている
●洗濯したばかりの洋服がにおう

実はこの「黒いシミ」や「ピロピロワカメ」は洗濯槽の黒カビ!洗濯槽は放っておくと、洗剤の溶け残りや石けんカスに付着する皮脂や繊維などがこびりつきやすい場所。

湿度が高い洗濯機内はカビが発生しやすい環境です。カビ汚れが付着したままの洗濯機を使っていると、小児ぜんそくや、アトピーなどのアレルギーの原因にもなりかねません。

すでに上記のどれかに当てはまる場合は、洗濯槽が汚れている可能性があるので今すぐお手入れをしましょう。

洗濯槽の汚れを重曹で綺麗にしよう!

Etaphop photo/Shutterstock

市販の洗濯槽クリーナーでも綺麗になりますが、重曹を使ってもOK。

【重曹を使って洗浄する方法】
1.最大水位までぬるま湯を溜めたら、カップ1杯の重曹を投入します。
2.洗いモードで回したら、その後の水は抜かずにそのまま一晩おいておきます。
3.放置したあと、洗濯槽の中で浮いているピロピロワカメなどの汚れを、網ですくい取ります。
※そのまま排水してしまうと排水溝が詰まる原因になるので注意してください。
4.汚れを綺麗にすくい取ったら、水を入れ替えて「洗い」「すすぎ」を汚れがなくなるまで繰り返しましょう。

45度のぬるま湯を使って洗浄すると綺麗になります。
市販の洗濯槽クリーナーを使う場合は一晩おかなくて良い場合もあります。
使用方法は必ず確認して下さい。

汚れているのは洗濯層だけじゃない!?

Nattakit Jeerapatmaitree/Shutterstock

洗濯層の掃除は何度かしたことがあるという人もいると思います。では、洗濯機のフチやフタの裏、洗剤を入れる投入口、糸くずフィルターはどうですか?あまり見たくない、見て見ぬふりしている人もいるのではないでしょうか。

実はパーツが取り外しできる部分には、ピンクカビやホコリ、繊維などの汚れが詰まりがち。ずっと水に浸かっている部分なので、スポンジや歯ブラシを使えば比較的簡単に汚れは落ちていきます。いらなくなった使い捨ての“おてふき”などを使うと、お手入れ後にそのまま捨てられるので便利です。

「洗剤、柔軟剤などの投入口」や、「糸くずフィルター」など、取れるパーツは全て取ってスポンジなどで水洗いしましょう。ただし、メラミンスポンジはNG。そもそもメラミンスポンジはプラスチック素材のものへの使用はNGなので要注意。傷がついてそこからカビ汚れが浸透してしまうこともあります。
洗濯槽の掃除も大事ですが、洗濯機周りのお手入れもするとスッキリします!衣類の繊維などが落ちやすく、ホコリが溜まりやすい脱衣所や洗濯機付近は意外と汚れています。蓋の取っ手や、蛇口、ホースなどの細かい部分もしっかりお手入れしてみましょう。


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