2017年2月14日 更新

スーツやシャツの汗ジミの取り方とは?襟周り・脇の黄ばみを落として清潔に

スーツやジャケットについた汗ジミ、クリーニングに出さないでケアできるのが理想です。 襟回りや脇の汚れをスッキリ落としてきれいにする応急処置を紹介するので、できることから試してみましょう。

ジャケットの汗ジミはお湯で拭き取る

PhotoMediaGroup/Shutterstock

洗いにくいジャケットはインナーをあわせて着るのが通常ですが、汗ジミを作ってしまうこともあります。そんなときには、下の手順でケアしましょう。

1. 衣類用ブラシでブラッシングして汚れを落とす
2. 50度くらいのお湯につけたタオルでポンポンたたく
3. 陰干しして乾かす

軽い汚れであれば水だけで落ちるため、濡らしたタオルで拭くだけである程度目立たなくなるはずです。直射日光は色落ちをまねくため、影干しで乾かしましょう。

そもそもジャケット類はシミを作らせないのが基本で、汗をかいたらすぐに風通しが良い場所にかけておくことで、シミトラブルを帽子できます。出張先のスーツの管理方法などに活用して、毎日清潔な状態で着られる工夫をしてください。

キッチン用洗剤を使った汗ジミの取り方

JPC-PROD/Shutterstock

白いシャツについてしまってなかなか取れない汗ジミは、皮脂が混じった油汚れが原因です。キッチン用洗剤を使って落とした後に、洗濯機で洗いましょう。

1. キッチン用洗剤を水で薄めてシャツをつける
2. 汗ジミが目立つ部分は、洗剤をつけたタオルを細かく結び、ポンポンたたくように汚れを浮かせる
3. 黄ばみが目立たないレベルになったら、通常通りに洗濯する

毎日やると生地が傷んでしまうので、とくに汗ジミがひどいときの応急処置としてください。汗ジミの他、ソースやケチャップなど調味料のシミも同じ方法でケアできます。

帽子の汗ジミは重層を使って落とそう

David Himbert/Shutterstock

帽子の汗ジミに対しては、重層を使ったホームクリーニングを検討します。重層は麻やシルクなどデリケートな素材も洗えて、色物のケアにも対応できる優れものです。

1. 汗ジミがひどいところに重層を揉み込む
2. 漂白剤を使える素材なら全体をつけ置きする
3. 普段通りに洗濯機で洗う

重層は臭いを吸収する働きもするのなので、頭皮のベタつきや皮脂汚れが気になる夏に活用できます。帽子と同じように汗ジミとなりやすい枕カバーなども、紹介したやり方でケアしましょう。
いろいろなアイテムを活用したスーツやシャツの汗ジミの取り方を紹介しました。襟周りや脇などシミがつきやすい場所であっても、丁寧にケアすれば、きれいな状態をキープできます。いつでも清潔な状態で仕事できるよう、今一度取り方を見直してみましょう。



thumbnail picture by PhotoMediaGroup/Shutterstock
10 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

スーツは毎日パリッとがオシャレ!上手なアイロンのかけ方をマスターしよう!

しわだらけのスーツはどこかくたびれた印象に見えてしまいますよね。 最近は自宅の洗濯機で洗えるスーツなども増えてきましたが、仕上げのアイロンがけには気を付けたいところ。 上手にアイロンをかけるためのポイントをご紹介します。

気になる浴室のカビ汚れにはまず換気!カビで汚れる前の予防対策も伝授★

浴室内のタイルの溝やパッキンなどに発生しがちなカビ。 汚れを落とすときに、自然派洗剤と普通のカビ取り用洗剤を使うときでは、汚れの落とし方のコツも変わってきます。 カビを予防するための秘策もご紹介しますので、最後までご覧ください!

キーワード

ライター

ビデリシャス・ライター ビデリシャス・ライター