2017年1月9日 更新

キッチン小バエ撃退!シンクと排水溝をしっかり掃除して綺麗をキープしよう

いつもキッチン周りを綺麗にしたり、ゴミも定期的に捨てているはずなのに、気付くと小バエがいたりしませんか?それは普段からあまり目に触れることのない排水溝の汚れが原因かもしれません。

トラップのトラップ!排水溝が害虫の入り口!?

Anetlanda/Shutterstock

最近の家は、「昔ながらの家」に比べて機密性が高まりました。それなのに、いつの間にか小バエなどの害虫がチラホラとびかっている…「なんで!?」と、不思議に思いますよね。

実は、排水溝は小バエだけでなく、ゴキブリの侵入経路にもなっています。キッチンの排水溝にはトラップという、常に水がたまっている部分があります。虫が入ってこれないようにするための仕組みなのですが、トラップはヌメリの温床でもあるのです。

汚れたままのトラップは、細菌やバクテリアだらけ!食べ物カスや汚れ、バクテリアなどの栄養がこびりついた排水溝は害虫たちにとって美味しい場所となるのです。細菌だらけのヌメヌメ&ベタベタ汚れが、虫の呼び水になってしまっている可能性があります。

殺虫剤の効果が薄い小バエは一度発生したら厄介なもの。キッチンは見える所だけでなく、排水溝までしっかりお掃除しましょう!

キッチンの汚れの大半は排水溝汚れ

SteveBaxx/Shutterstock

キッチン掃除の中で一番大変なのが排水溝掃除です。排水溝のゴミ受けを掃除するタイミングで、一緒に掃除してしまうのがベスト。先ずは、予防の前にしっかり綺麗にしてしまいましょう!

まだ排水溝のトラップやゴミ受けが変色する手前、「ヌメリ汚れや黄ばみが酷くてあまり触りたくない」というレベルなら、重層とクエン酸で撃退しましょう!1カップの重層には半量のクエン酸を加えて放置すればOK。シュワシュワの炭酸ガスが綺麗に汚れを落としてくれます。

重層&クエン酸をトラップに入れる時は、排水溝にも落とすように入れます。40度くらいのお湯を流すと、一層の効果が期待できます。少し汚れが残ってしまったら、歯ブラシや古くなった食器用スポンジを使って洗いましょう。

もう少し汚れがひどい場合は、塩素系漂白剤が活躍します。トラップや排水溝にスプレーをして5分ほど放置してからしっかり洗いましょう。

排水溝の綺麗をキープするなら銀の力!

BERNATSKAYA OXANA/Shutterstock

せっかく排水溝を綺麗にしたのなら、その清潔さをキープしたいですよね。そんな時は銀のパワーを借りましょう!方法はいたって簡単です。クシャクシャに丸めたアルミホイルをトラップに3~4個放り込んでおくだけでいいんです。濡れたアルミホイルが金属イオンを発して、雑菌の繁殖を防いでくれます。

ただ、やはり汚れたら交換しないと効果が薄くなってしまいます。アルミホイルの表面に少し汚れが見えてきたら交換のサインです。1週間程度が目安になるので、ゴミの日と一緒に交換するようにしてみましょう。
1日の終わりに、排水溝にお湯を流すだけでも汚れの予防効果が見込めます。ポットに残ったお湯を流しておけばいいかもしれません。水の流れが悪い時は、重層とクエン酸で排水溝を洗浄すれば解消されます。しかし、ゴボゴボ音がして詰まっているようであれば、排水溝専用のクリーナーを使って対応してくださいね。


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