2016年11月21日 更新

ホテル流!窓ふき掃除をプロから学ぶ目から鱗のお掃除テクニック

ホテルに行くといつも綺麗で清潔なガラスが目に入ります。多くの人が出入りするホテルなら、子供がベタベタ触ったり、大人でも不意に触ってしまうことはしばしば。実は、綺麗さをキープするために、とても簡単なテクニックと意外な秘密が隠されていました。

どの窓から始めようか迷ったら、目に付いたところから

Gorin/Shutterstock

家の中にはいたるところに窓があります。リビングやベッドルームはもちろん、キッチンやバスルームにもありますよね。そのため、全ての窓を一気に掃除しようとすると重労働になってしまいます。またそのせいで、半年に一度、中には年に一度しか掃除しない状態になってしまいがちです。これでは、窓に汚れがたまり、余計に大変な作業になってしまいます。

窓掃除は「視界に入った窓」からはじめるのがコツです。自然と目に付く窓は汚れやすい場所なのです。

実はホテルは、汚れに気付いた時点で掃除する仕組みになっています。少しの汚れも許されないホテルの掃除を少しだけ取り入れて、「自分が気になったところ」を都度掃除するようにしてみましょう。

特別な洗剤は用意しない方がいい!?

aga7ta/Shutterstock

最近は、窓ふき専用のスプレーがあったり、中には新聞紙を濡らしてエコ掃除を実践している人もいるかもしれません。でも、丸めて濡れた新聞紙を捨てるのは意外と億劫だったり、スプレーの泡はしっかり拭きとらないと、拭いた跡が残ってしまうこともあるので大変ですよね。

ホテルマンが通常使っているのは、水300ml程度に2~3滴の台所用洗剤を混ぜただけのシンプルなものです。それを綺麗な雑巾に浸して軽く拭くだけで水ぶきは終了!あとは乾いた綺麗な雑巾で軽く拭きとれば、意外なほどきれいに仕上がります。

窓掃除でやってしまいがちなNG行為

Alex Cherepanov/Shutterstock

意外にやってしまいがちなNG行為は少なくありません。もし以下に当てはまるものがあれば、直すとより掃除がしやすくなりますよ!

・力を込めてゴシゴシ
ホテル流の窓掃除では、直接スプレーをしたり、泡立てるのはNGとなっています!最初に少量の洗剤が入った水ぶきをするのは、あくまでも汚れをふやかすのが目的です。自然と汚れが浮いてくるので、ゴシゴシ力強く拭く必要はありません。

・洗浄液をたっぷり使う
洗浄液を液だれするほどたっぷりつけると、逆に汚れが他に広がってしまいます。薄く全体に広がる程度の量が最適です。

・水にたっぷり洗剤を加える
泡立つほど洗剤を入れる必要もありません。洗剤の泡が残ってしまったら、その後で何度も拭き取らなければならないためです。
いかがでしたか?ちなみに水ぶきをした後に、100均などで手軽に買えるスクイージーを使うのもテクニックのひとつです。水気をしっかり切れるため水あとが残りません。
ホテル流の窓掃除は、やはりどこか上品でありながらテクニカルな雰囲気がありますよね。そして何より時短テクが満載!今までの窓掃除の常識を覆してくれる驚きとともに、納得のアイデアがありました。今度の休日はホテル流窓掃除を試してみませんか?



thumbnail picture by Ersler Dmitry/Shutterstock
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ビデリシャス・ライター ビデリシャス・ライター