2015年7月23日 更新

だし汁でするするとどうぞ。江戸時代から食べられていた、チキンライス

江戸時代でも獣肉食が行われていましたが、政策、宗教的な理由から長い歴史の中で用いられなくなったせいか、忌避する人が多かったようです。そんな中で摂られていた動物性たんぱくの主なものは、魚と鳥肉でした。

5)茶碗に盛り、薬味(白髪ねぎ、針生姜、大葉、大根おろし、海苔、一味唐辛子、または七味)と温めただし汁を添えて出す。


食べる時はお好みで薬味やだし汁をかけてお召し上がりください。塩味がついていませんので、だしは少し塩を強めに味をつける方が食べやすいかもしれません。お好みで調整してみてください。

今回はてっとり早く、もも肉やむね肉を使いましたが、丸鶏があればそちらを使っても良いと思います。また、手羽など適宜部位を変えても美味しく作れます。

(rauya)
16 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ココット鍋ひとつで作る!素朴な味わいがクセになる「カオマンガイ」

【動画】タイでは「カオマンガイ」、シンガポールでは「海南鶏飯」と言われている鶏肉の出汁で炊いたご飯。素朴な味わいだけど、鶏肉の旨味を全てお米が吸っていて、ついつい食べて過ぎてしまう一品♪お好みでナンプラーベースのピリ辛な特製ソースをかけてお召し上がりください♡

江戸時代にも大食い&大酒飲み大会!!その名も『飲食闘會』

文化14年に両国柳橋萬屋八兵衛(萬八楼)で大酒会、大食会が催されました。そこでは酒に挑戦する人、ご飯に挑戦する人、お菓子に挑戦するひとなどが集まってきました。

風呂吹き大根の“風呂吹き”って、どういう意味?

大根は四季を通して使われる食材です。古くは「おおね」、「スズシロ」と呼ばれていました。大根のように白くて太い足を大根足、などと言ったりしますが、かつては「白い」というのは褒め言葉だったそうです。 『本朝食鑑』(元禄十年、1697年)には日用利益の菜とあり、効能としても毒を消し、鼻血を止め、痰を去るなど多くの書いてある万能野菜とみられていたようです。 そんな大根が秋のおかずとして載っている、揉み大根と風呂吹き大根を紹介します。

江戸で使われていた塩は千葉県産の行徳塩

「行徳(ぎょうとく)」とは塩の事を指す隠語で、茶屋や楽屋等で使われた言葉だそうです。塩といえば全ての味の基本となる調味料です。ちょうど良く加減する事を塩梅といったのも、かつては塩と梅の酢で味をつけていたからだと言われています。

甘味噌は甘い? 江戸っ子が好んだ麹をたっぷり甘味噌

江戸では塩辛い味噌も使われていましたが、米麹をたくさん使った甘味噌が作られるようになると、一時期は江戸の味噌需要高の60%を占めるほど普及しました。この甘味噌とはどんなものなのでしょう。

キーワード

ライター

ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部