2015年4月19日 更新

生姜には素晴らしい効果がたくさんあります

健康になれて、キレイになれて、体が温まって1日の行動も今よりもっとスムーズにいっちゃうかもしれない。そんな3拍子揃った「生姜」を生活の中に取り入れていくのはいかがでしょうか。

春らしくなってきていますが、まだまだ寒い日もありますね。暖かさを感じられても、なんとなく体が冷えていたり、手足の末端が冷えたり……特に女性にはよくある症状です。

そんな時、生姜を生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか?ポカポカと体の芯から温まると、体もスムーズに動いて、1日の充実度がアップするかもしれません。

生薬として昔から使われている、こんなにすごいっ! 生姜

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生姜の原産地でもあるインドにおいては、紀元前500年頃から薬用として利用されていました。日本でも、風邪の初期症状の際には生姜を加えた葛湯を飲んだりと治療の一環で今も使われています。

健康に良いことずくめ! 毎日とりたい生姜

■ジンゲロール
新鮮な生姜に含まれるジンゲロールという成分は、殺菌作用や、低体温状態を改善することで免疫を活性化させる作用など、さまざまな働きを持っています。ジンゲロールの効果を利用した日本の食文化としては、寿司と合わせて食べるガリがあります。殺菌作用を活用した代表例です。

■ショウガオール
ショウガオールがもつ抗酸化作用により、タンパク質や脂質、DNAが酸化するのを防ぎます。また血管拡張作用もあわせもつため、ショウガオールは血液サラサラに抜群の効果をもたらします。

美容に良いことずくめ! 毎日とりたい生姜

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■ダイエットに効果的
ジンゲロールとショウガオールの持つ血流改善効果により、体内の新陳代謝がアップし、結果、脂肪が燃焼しやすくなり、痩せやすくなるという事に繋がります。

■むくみを解消してくれる
血液の流れがよくなると、全身の臓器も活発に活動します。当然、腎臓の血流もよくなって、排尿が増えます。排尿が増えると、むくみも解消していきます。

■便秘を解消してくれる
低体温状態の改善も図れるため、冷えた腸におきやすい動き鈍化も防ぎ、結果、便秘の解消につながります。

生姜を毎日取り入れてポカポカ生活はじめてみましょう! でもどうやって?

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■薬味として
おろし生姜は、冷そうめんや冷奴に。お味噌汁や、温かいうどんに入れてもおいしくいただけますね。刻み生姜は、煮魚に細く刻んだ針生姜を盛ったり、お吸い物にも針生姜を使ったりします。

■下味として
生姜を使うと、臭みを消すのに使えます。例えば、魚の煮つけなどによく使われますね。逆に旨みを加えたい時にも使います。例えば、ゆで鳥などは、生姜とねぎの青い部分と一緒に茹でることで香りを良くします。生姜の風味を加える意味でも使われたりします。例えば、漬物など、ほんのり生姜の味や香りがすると、とてもおいしいですよね。

■タレとして
定番の焼き肉や生姜焼きのタレなどに使います。また、ドレッシングに使ってもいいですね。焼肉も生姜焼きも焼くと、食欲をそそる何とも言えないいい匂いがしますね……。

■生姜ごと食べる
新生姜ならば、お寿司屋さんにあるガリ、矢生姜ならば、ハジカミと呼ばれる甘酢漬けなどがあります。紅生姜ならば、お好み焼き、たこ焼きなどに入れると少しピリッとしたアクセントになっておいしいですよね。
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■ティーやお菓子として
定番ならば生姜の砂糖漬けでしょうか。手軽に市販のジンジャーパウダーを使って(もちろん手作りでも!)、ジンジャーエールや、生姜紅茶などにしても良いですね。手作りクッキーにジンジャーパウダー加えると、ジンジャークッキーに。ジンジャーマフィン、ジンジャーパウンドケーキ、ジンジャーゼリーなど、手作りお菓子との相性がよさそうです。



案外、手軽に摂取できそうかも……という感じではないでしょうか?
健康になれて、キレイになれて、体が温まって1日の行動も今よりもっとスムーズにいっちゃうかもしれない。そんな3拍子揃った「生姜」を生活の中に取り入れていくのもいいかもしれませんね。
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部