2015年7月4日 更新

結局アーモンドミルクのすごさって一体なんだろう?

最近よく耳にするアーモンドミルク。美容と健康への効果、そして高いアンチエイジング効果に注目している人も多いはず。アーモンドの持つ驚異的な栄養素の秘密、アーモンドミルクレシピ、そして意外と知られていないアーモンドの効果を引き出すポイントをご紹介します。

アーモンドミルクブームの発端は老化防止

アメリカでは豆乳を抜くほど人気が高いアーモンドミルク。牛乳・豆乳に次いで「第三のミルク」とも呼ばれ、人気セレブのミランダ・カーやアン・ハサウェイも愛飲していることでも知られています。

アーモンドミルクは牛乳と異なり、乳糖とコレステロールを含まないので、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症の方やコレステロール値が気になる方、牛乳アレルギーの方も摂り入れやすい食材です。

そんなアーモンドミルク、ブームに火をつけた理由はその驚くほどのアンチエイジング効果なのです。
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アーモンドのすごすぎる摂取効果

All sizes | I'm thankful for the typical mornings. | Flickr - Photo Sharing! (8881)

そもそも老化の主な原因は「酸化」と「糖化」。

この二つを防ぐことが最大のアンチエイジングといわれている中で、アーモンドは老化を防いでくれる抗酸化作用を持つビタミンEがとても豊富。お肌や各器官の粘膜を強化してくれるビタミンEの含有量が多く、一日の必要摂取量がアーモンド20粒で摂れてしまうほどです。

美肌効果成分もあり、肌を健やかに保つことができると言われるオレイン酸がゴマの1.8倍、100グラム中に35グラムも含まれています。さらに、豊富な不溶性食物繊維が含まれており、これが腸内環境を整えてくれます。便秘改善やデトックス効果が期待でき、お肌のくすみ・たるみを加速させる原因となる糖化防止の作用もあります。

美味しいアーモンドミルクをカンタンにつくる方法

そのまま食べても美容と健康への効果たっぷりなアーモンドなのですが、液体のアーモンドミルクに加工するとさらに消化吸収力が高くなり、効果が一段とUPします。ポイントは事前に8時間以上水につけておくこと。外皮に含まれる消化を阻む酵素を除去するためです。勿論つけた水は捨てよく水洗いしてくださいね。作ってみると分かりますが、本当に簡単にできますから、まとめて作りおきしておいて、そのまま飲むのはもちろん、紅茶やコーヒーに加えたり、クッキーやパンケーキなどのお菓子作りに使ってもいいですね。


① (できれば非加熱)アーモンド1カップを多めの水(3カップ)に一晩(8時間以上)浸けます。

②アーモンドを水洗いします。

③ミキサーにアーモンドと水4カップを入れ、アーモンドが滑らかになるまでかけます。

④ ③を漉して容器に移します。
hadasit/Shutterstock.com (7876)

via hadasit/Shutterstock.com

アーモンドミルクでスイーツを作ろう!

そのまま飲んでも十分おいしいコクのあるアーモンドミルク。このリッチな味わいを生かしてカップケーキはいかがでしょう?

材料を混ぜて型に入れて焼くだけのシンプルレシピですから、手軽にトライできます。アーモンドミルクを作った時の搾りかすを利用できるのもうれしいところ。焼き時間は170度で約18分を目安にして、焼き具合を見ながら調節してください。


■材料(4カップ分)
・小麦粉 100g
・冷凍ベリー類 100g
・黒砂糖(他の甘味料で代用してもかまいません) 20g
・ベーキングパウダー 8g
・塩 ひとつまみ
・アーモンドミルク 60g
・アーモンド搾りかす 20g
Aneta_Gu/Shutterstock.com (7879)

via Aneta_Gu/Shutterstock.com
名前からして、コクのあるリッチな美味しさと栄養価の高さがイメージできるアーモンドミルク。是非色々なレシピに応用して、積極的に取り入れてみてくださいね。



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