2015年7月2日 更新

石焼きビビンバも日本生まれ?調理法逆輸入の韓国料理

アツアツおこげをハフハフしながら食べる石焼ビビンンパ♪野菜もお肉もバランスよく食べられる料理ですよね。その石焼ビビンパを手軽に作れる方法もお教えいたします!

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今や中華料理と肩を並べるほど多くなってきた韓国料理のお店。あちこちに韓国料理屋さんがあるのは、韓流ブームの流れをくんでいるだけではなさそうですね。そんな韓国料理で有名なのは、もちろん焼肉や冷麵ですが、ご飯ものとなるとビビンバが頭に浮かぶ人も多いことでしょう。
その中でも人気なのが、石焼きビビンパです。
石焼きビビンパは、高温に熱した専用の石鍋にナムルやキムチ、ご飯などを入れて焦がしながら食べます。ビビンパ自体は韓国料理ですが、石焼きビビンパの発祥は諸説ありますが、その中でも最も有力なのが、日本で考案されたという説があります。
ビビンパは、日本人にとってはお行儀の良い料理とは言えませんでした。
…でも、食べたい。

そこで生み出されたのが石焼きビビンパです。石焼きビビンパのおいしさは、なんといってもあのジューっと焦げたおこげの部分とアツアツうちにハフハフと言いながら食べるところにあります。
もともと、おこげ好きな日本人ですから、好みにあった食べ方と言えます。
商用化されたのは、韓国でという説が有力なようです。
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この石焼きビビンバを家で手ごろに作ってみたいと思いませんか。とはいえ、専用の鍋を買うのももったいないですね。要はおこげができればいいのです。家で作るときには、土鍋を使うといいですね。土鍋がないときには、もちろん深めで厚みのあるフライパンでも大丈夫です。

おこげを上手につけるポイントとしては、火にかける前に土鍋等に入れておくということです。まず、上にのせる具材を作ります。これは、自分で作ってもいいですし、買ってきてもいいですね。最近は、いろいろなお店で、ナムルやキムチなどが売っています。
まだ火にかけずに、鍋肌にごま油を塗ります。その上にあたたかいご飯を盛り、酒、しょうゆ、ごま油を振ります。辛さがほしいなら、ここで、コチュジャンを点々と置くのもいいですね。
この上に、のせたい具材をバランス良く並べていきます。中央部分をあけて最後に、卵黄を落として蓋をします。

ここまでできたら、火にかけます。耐熱用の土鍋であれば、最初から強火でいいですが、普通の土鍋やフライパンは、弱火から始めます。お鍋が温まってきたら、蓋をあけて中火から強火でおこげを作ります。パチパチとおこげができる音がしてきたら、できあがりです。5分ほどでおこげのおいしい石焼きビビンパが出来上がり!

是非、お試しくださいね♪

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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部