2015年7月6日 更新

山菜のデトックス効果でおいしくリフレッシュ!

山菜は季節の味わいが楽しめるだけでなく、栄養も豊富なんです♪山菜に含まれる栄養や、楽しみ方をご紹介します。

山菜を食べよう

こさど (9090)

春になると、蕨(わらび)やぜんまい、タラの芽などの山菜が旬を迎えます。かつては里山の食材として現地でしか味わえなかったものも、最近ではスーパーや百貨店でも売られるようになり、手軽に季節感を味わうことができるようになりました。

山菜は、季節を楽しむだけでなく、体にとっても良い効果があることがわかっているんですよ。

山菜には栄養がいっぱい!デトックス効果も!

makkyoy (9089)

山菜のなかでも春一番に収穫できるのはフキノトウ。

見てくれといわんばかりに開いた花が、いかにも春を感じさせますね。一番の食べごろは花芽が見え始めたころで、最近注目されている糖化(老化を促進する要因となる)を抑える働きがあるそうです。味はほろ苦いのが特徴です。
フキノトウに限らず、山野に自生している春の食材の多くが独特の苦みや香りをもっています。苦みの正体はアルカロイドやタンニンという成分。大量に摂取するのは毒になりますが、少量ならば新陳代謝を促し、消化器官の働きを活発にして、冬の間に体内にたまった脂肪を分解くれるそうです。

また、食物繊維が多く、老化防止などの抗酸化作用のあるポリフェノールも豊富に含まれています。昔から「春には苦みを盛れ」といわれていますが、理由はそこにあったのですね。

苦味が苦手な方にオススメ!

フランキー (9091)

苦味成分はてんぷらにすると弱まるので、苦手な方には揚げることをおすすめします。人気のタラの芽やコシアブラはとくに苦味が強いので、てんぷらにして、あつあつのものを塩、または天つゆに浸けていただきましょう。
山菜の苦味が苦手な方に、もうひとつおすすめなのがコゴミです。コゴミは若芽の先端がぐるぐると渦巻状になっているシダの仲間で、山菜特有のクセがほとんどありません。茹でて胡麻和えにするだけでおいしくいただけます。茹で上がったときの若緑色の美しさは目をみはるものがありますよ。

万能食材「わらび」

いしだひでヲ (9092)

山菜として欠かせないのが山菜の代表ともいえる蕨(わらび)です。

蕨は最も身近な山菜で、草地や川沿いの土手にも生えていることがあります。たくさんの栄養分が含まれているうえに味もいいので「五月蕨嫁に食わすな」という諺があるとか。秋ナスとおなじですね。

蕨はてんぷらや佃煮をはじめ、いろいろな料理に使えます。和え衣としては、ごまや塩昆布、マヨネーズ、納豆などと相性がいいようです。ちなみに、この根茎からとれる澱粉がわらびもちの原料なのだそうです。栄養豊富なうえにお菓子にまでなるなんて、食材としては万能ですね。

最後に

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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部