2019年6月11日 更新

料理は「小田原タンタン麺」の一杯のみ!東京に新たなブームの予感♪

目黒駅から徒歩3分にある『小田原タンタン麺たかみ』

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お店のルーツは小田原にあり

券売機にあるのは「タンタン麺」の名前だけ。

この一杯に懸ける店主の思いを聞いてみた。

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もともとアパレル業界でデザイナーとして活躍していた店主。

ラーメンとの接点は生まれ故郷の小田原だ。

地元では「小田原タンタン麺」が有名で、子どもの頃からあたり前のように食べていたそうだ。

その味を大人になってからも忘れられなかった店主は、自己流でタンタン麺を作っては友人たちに振る舞っていた。
デザイナーとして活躍する一方、「もっとお客さんの近くでモノづくりをしたい」という思いが募り始めた店主。

一念発起して、好きだったラーメンの道に進むことを決めた。

飛び込みで始めた修業の一年

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決めたら即行動。

2017年12月には東京から小田原へ引っ越し、小田原タンタン麺を世に知らしめた老舗「中華 四川」に修業を申し込んだ。

地元の人たちだけでなく、ラーメン通をもうならせる味には定評があり、テレビなどでも取り上げられることが多く、朝から晩までお客が途絶えることのない人気店だ。
修業を認めてもらえた店主は、それから一年間、徹底的に「中華 四川」の味を学ぶことに。

その甲斐もあり、小田原タンタン麺の極意を学ぶことに成功。

「この味は絶対に東京でも流行る!」と確信していた店主は、満を持して目黒にお店をオープンさせた。

開店準備には「中華 四川」のスタッフも応援に駆けつけてくれた。

東京で流行ると確信

「生意気な言い方かもしれませんが、お客様が『本場の味も知りたい』と思って小田原に足を運んでくれるようになれば、『中華 四川』の人たちに対して恩返しになる」と店主。

なんとしても東京の人たちに「小田原タンタン麺」のことを知ってもらうぞと意気込む店主は、丁寧な仕込みから厳選した食材の仕入れまで余念が無い。

これからも進化した「タンタン麺」を私たちに提供してくれそうだ。

【店舗情報】
店名:小田原タンタン麺たかみ
住所:東京都目黒区目黒1-5-17 パルテノンビル 1F
時間:11:30~15:30 17:30~21:30 日11:30~15:30
アクセス:JR山手線目黒駅の西口 徒歩3分



取材・文 = 伊藤祐介
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部