2016年7月28日 更新

定番メニューに差をつけよう!カレーライスを作るときのひと工夫♪

家庭料理の定番と言えば、皆が大好きなカレーライス。でも「誰が作っても同じ」なんて思っていませんか?今回はいつもの手順にひと手間加えるだけで、より美味しくなる方法をご紹介します!あなただけのカレーを作ってみてください♪

お肉に砂糖をまぶしておくだけで柔らかくなる♪

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まずは下ごしらえ。カレーに入れるお肉にあらかじめ砂糖をまぶしておきましょう。歯切れがよく柔らかな食感になります。なぜなら、砂糖には水分を保有する保水効果があるから。お肉に砂糖をまぶすことで繊維の間に水分が入り込み、加熱した時に肉が縮こまって固くなることを防ぎます。口に入れた時にほろほろとほどけやすくなるでしょう。

牛・豚・鶏のどのお肉でも使えるテクニックです。甘くなりすぎることはないので、大さじ1杯程度を振りかけて手でよく揉み込みましょう。擦り込んだらしばらく放置し、他の野菜の下ごしらえを進めてください。ちなみにじゃがいもはしっかり炒めておくと形が残って美しく仕上がります。

どれを入れる?好みに合わせたカレーの隠し味!

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カレーのひと工夫と聞くと、ルーに隠し味を加えることを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?隠し味にも色々な種類があります。それぞれ仕上がりや入れるタイミングが異なるので、好みによって使い分けましょう。

・はちみつ…甘口に仕上がるのでお子様のいる家庭におすすめ。ルーを入れる前に加え、しっかりと煮込んでください。

・ソース…旨味とコクが増します。ルーを入れた後の最終段階で、大さじ1杯程度を回しかけましょう。

・チョコレート…コクが出てまろやかに仕上がります。材料を煮込んだ後にルーと一緒にひと切れ加えて煮込みましょう。

・ブイヨン…野菜に味が染み込み、深みが出ます。ルーを入れる前の材料を煮込む段階で使いましょう。

・インスタントコーヒー…コクと風味が増して本格的な味になります。ルーが溶け切った後に加えて煮込みましょう。入れすぎ注意。

いったん冷ますことで、作りたてでも2日目の味に!

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二日目のカレーって美味しいですよね。実は一日目でも二日目の味にする方法があるんです。それは、「とにかく冷やすこと」。二日目のカレーが美味しいのは、冷めることでカレー内の成分が変化し、まろやかな味わいになるからです。加熱によって一度水に溶けだした旨味成分は、冷める時に再び野菜の中に戻ってきます。そこで、作りたてのカレーを一度急速に冷ましてみましょう。同じ原理で二日目の味になります。

カレーが完成した後、まずはそのまま軽く置いて粗熱を取ってください。そしてカレー鍋よりもひと回り大きい鍋や洗面器などに水を張り、氷を浮かべましょう。その中にカレー鍋を入れて冷やすことで、旨味を凝縮させることができます。食べる時には、再び温めてから食べましょう。

ちょっとした工夫で

いつものカレーを更に美味しく仕上げることができます。市販のルーを使っても自分なりにアレンジすることができるので、ぜひ好みの味に仕上げてみてください。美味しいカレーを「家庭の味」として定着させましょう!

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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部