2017年1月22日 更新

ごみの分別が面倒!みんなどうしてるの?ちゃんと分別するためのコツ

自治体によってごみの分別や出し方が違うので、全部まとめて燃えるごみとして出していたものが、引っ越した地域では分別しないとダメだった!ということも少なくありません。ごみを分別するためのコツをご紹介します。

捨てる段階で分けるために専用ごみ箱を用意

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住んでいる地域によっては、細かい分別が定められている自治体があります。まず、引っ越したら市役所などで自分が住む地域のゴミ出しカレンダーなどを貰ってきましょう。地域によっては、ごみ分別アプリなどが用意されていることもあります。「●●市 ゴミ出しカレンダー」などで検索してみましょう。「これは燃えるのかな?資源ごみかな?」と迷った時は、その項目で検索すると、分別方法や回収日などが表示されます。

燃えるごみ、燃えないごみのほかに、プラスチックやペットボトルも別にしなければならない場合は3つのごみ箱を用意するか、一つのごみ箱の中で3つのビニール袋をセットしておきます。生ごみなどを含む「燃えるごみ」や、食品が直接入っていたものをそのまま捨てることが多い「プラスチック類」はニオイが出るので蓋が付いているごみ箱を選ぶのがベターです。

ごみの分別はパッケージを見ることで解決

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最近のパッケージは、ペットボトルなら「PET」、ラベルやキャップは「プラ」と表記されているので、この時点で2種類に分けて捨てればいいことが分かります。自治体によってはラベルが付いたまま捨てても良いところがあるようですが、ペットボトルを資源ごみとして別で回収する場合もあるので気をつけましょう。

ビンについているラベルもプラスチックごみになることがあります。また、お菓子が入っているボトルも、側面は紙でも蓋はプラスチック、底はアルミ素材で組み合わせているものがあります。これも蓋、本体の紙、アルミを分解して分別する必要があるので注意してください。ティッシュの取り出し口についているビニールもはがします。

落とし穴として、一見プラスチックごみに見える質感のものが紙ごみだということもあります。触った感触だけでは判断しづらいので、パッケージはチェックしておきましょう。

指定ごみ袋がある場合は必ず使うこと

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地域によって、不燃ごみ用、可燃ごみ用で指定のごみ袋を利用しなければならないところがあります。その場合、今まで通り、普通のビニール袋に入れて出しても回収してくれないので、周辺のコンビニやドラッグストアで購入する必要があります。指定ごみ袋があれば、あらかじめごみ箱に専用のビニールをセットしておくといいでしょう。

普通のごみ袋を使う場合でも、中身が確認できる半透明のビニールしか使えなかったり、出すときにマジックで決まった印を書かなければいけないところもあるので確認する必要があります。ほかにも、燃えるごみと一緒に生ごみを捨てる場合、他のごみを入れた時に破れていた場所から汁気や水気が漏れてしまうことがあります。ごみ袋をセットした時点で、一番下にチラシや新聞紙を一枚ひいておくと余計な水分を吸収してくれるので安心です。
ワンルームだったり、キッチン周りなどにごみ箱を並べておくのが難しい場合、横置きにするのではなく、縦に重ねて置けるタイプのごみ箱を選ぶのもいいかもしれません。自分なりに工夫して上手に分別してみましょう。


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