2016年6月6日 更新

どんな時でもストレス・手間なくお洗濯!最適な住まいの家事動線〜洗濯編〜

雨が続く日・何となく気乗りしない時でも、必ず発生する家事が「洗濯」。 「洗う」「干す」「しまう」の動線を整えて滞りなく進むようにすると、お洗濯の最適な家事動線です。 具体的に意識したい「洗濯の家事動線」3つのポイントを紹介します。

1.洗濯機置き場と干す場所をなるべく近く

Nikodash/Shutterstock.com (19886)

via Nikodash/Shutterstock.com
まず重要なのは、洗濯機を置く場所です。
洗濯機と干す場所が離れていると、重い洗濯物を運ぶストレスがかかります。
可能であれば、なるべく近くにすることで、家事の負担が軽減します。
洗濯物を2階に干す方なら、洗濯機も同じフロアが適しています。
庭に干すなら、1階に浴室を置き洗濯機を設置します。
広さに余裕があれば、ランドリールームを作ることでも対応できます。
老後まで考慮すると、1階に浴室・ランドリールームを構えるのがおすすめ。
一軒家を建てるなら、長い目でライフスタイルを見据えたプランニングをしてください。

2.洗濯部屋と隣接した室内干しスペース

Vasilyev Alexandr/Shutterstock.com (19887)

via Vasilyev Alexandr/Shutterstock.com
洗濯機を置く場所が決まったら、室内干しスペースを考えます。
最近増えている間取りの取り方は、脱衣所・洗濯機と隣接した場所にユーティリティールームを構えること。
この部屋に換気扇をつければ、梅雨時でも短時間で乾燥できます。
スペースに余裕があれば、アイロン台を置いても便利。
洗濯物を取り込んだ後にアイロンかけをしてしまうという流れが、かなりスムーズに進みます。
主な生活スペースとは外れた場所に作ると、急な来客があっても安心。
家族の団らんのときに洗濯物が目に入り、煩わしく感じることもありません。
専用の部屋を作る余裕がない場合は、脱衣所を広めに作り、室内干しに対応する方法もあります。
担当工務店と相談しながら、使いやすい間取りを考えてみましょう。

3.取り込んだらすぐしまえる収納の工夫

Iriana Shiyan/Shutterstock.com (19888)

via Iriana Shiyan/Shutterstock.com
乾燥機を使うご家庭なら、すぐ横にタオル・下着の収納スペースを作ります。
乾いたものからここに入れて行くだけなので、家事効率が格段にアップ。
試すまでは違和感があっても、驚くほどの楽チンさに虜になります。
外干しが多い家庭だと、キャスター付き収納ボックスを使う手があります。
ハンガーから外すと同時にしまって、収納ボックスごと各自の部屋へと持っていきます。
すぐにしまえる収納があると、取り込んだ洗濯物が散乱して部屋が散らかることがなくなります。
洗濯物がいつまでも片付かないと、気持ちがなんだか落ち着きません。
少しでも楽にしまえる工夫で、放置しないライフスタイルをはじめましょう。
最近はママの目線にたった家事しやすい間取り決めが主流です。
洗濯のしやすさをポイントにマイホーム選びをしてみるのもいいでしょう。
動線に関して不安があれば、工務店の担当者に聞いてみます。
住まう人のことを考えた家選びで、ゆとりある生活をスタートしましょう。
10 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

洗濯している暇がないママに!今日から挑戦できるお洗濯の時短テクニック

小さな子供がいると、洗濯物を取り込んでたたむだけでも一苦労。 家事をしている最中に子供に呼ばれると、思うようにお洗濯も進みません。 忙しいママにこそチャレンジしてほしい洗濯時短テクニックを紹介します。

子どもが多いママ必見!大量の洗濯物を素早くたたんでしまう家事時短テクニック

子どもって、どうしてあんなに服を汚してくるのでしょう。 下の子の幼稚園服・お兄ちゃんのジャージ・体操着と重なると、驚くほどの洗濯物がたまっていきます。 ママの負担を少しでも軽くすべく、お洗濯の時短テクニックを紹介します。

ふっくらしっとり優しい甘さ。土鍋で作る大きなコーンブレッド!

【動画】パン作りで必要な「ベンチタイム・成形」の作業をカットして、発酵も1回でOK! 土鍋ひとつで発酵も焼き上げもできる♪土鍋の使い道はお鍋やご飯だけじゃないんです。 こんなにお手軽なのに、しっとりフワフワに仕上がります!1口食べるとコーンの甘みが広がりますよ☆

洗濯する時間はいつ?日中に洗濯ができない場合はどうする?洗濯をするタイミング

洗濯機を回すと意外と大きな音や振動が気になって、集合住宅やマンション、アパート暮らしの人にとってはちょっと気になる問題ですよね。仕事などで日中に洗濯できない人は朝や夜に回したいもの。何時ぐらいに洗濯するのがベストなのでしょうか。

先人たちに学ぶ!洗濯物の花粉対策「鉄の掟」がかなり合理的な理由

この春、いよいよ花粉デビューしてしまった人もいるのではないでしょうか。「みんな一体どうやって洗濯物を花粉から守ってるの?」と疑問に思いますよね。探ってみると、洗濯物の花粉対策には鉄の掟がありました。洗濯物を花粉から守ってくれるその掟とは?

キーワード

ライター

ビデリシャス・ライター ビデリシャス・ライター