2015年8月28日 更新

しっかり保存して新鮮長持ち!野菜の保存方法

野菜を毎日買うのではなく、まとめ買いしたものを使うという人は多いと思います。 一度じゃ食べきれない場合も多いですしね。そして、冷蔵庫に入れていたらいつの間にかしなびていた、ということもありますよね。まとめ買いした野菜を腐らせてしまっては意味がないですよね。。そこで今回は野菜の正しい保存方法についてお話しします。

冷蔵庫に入れる野菜 入れない野菜

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「野菜は何でも冷蔵庫に入れるのが一番!」と思っていませんか?
実はこれは大きな間違い!野菜によっては冷たい冷蔵庫の中では長持ちしないものもあるのです。真夏で部屋がものすごく暑い、真冬で冷蔵庫の中のほうが外よりも暖かい、という場合は別ですが冷蔵庫に入れる野菜、入れない野菜をきちんと分けるのが大切です。

野菜は、育った環境に近いところで保存するのがベストです。
ですから、暖かい地方が原産の野菜は、冷蔵庫に入れると冷蔵障害を起こしてしまうことがあります。

<冷蔵庫に入れないほうがよい野菜>

じゃがいも、さといも、さつまいも、玉ねぎ、なす、きゅうり、ピーマン、かぼちゃ

などは、冷蔵庫に入れないほうがよいでしょう。
ただしこれは野菜を丸ごと保存する場合です。

使い始めると、野菜を老化させるエチレンというホルモンが出やすくなるので、
カットした後じゃラップにくるんだり、ビニール袋に入れるなどして冷蔵庫に入れて早めに使い切りましょう。

野菜を長持ちさせるコツ

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野菜にはそれぞれ最適な保存方法があります。
たとえば、葉物の野菜は縦に保存すると長持ちします。ですが、家庭の冷蔵庫に複数の野菜を保存する場合、全てに快適な状態で保存するのは難しいです。
ですから、1つ1つ包んだり、下処理をすることで、長持ちすることができます。
少しですが一例をご紹介しますね。

<キャベツ・レタス>
芯をくりぬいて濡らしたキッチンペーパーをつめて、ビニール袋に入れて保存しましょう。芯が残っていると芽が育ってしまうんです。
レタスは、濡れたキッチンタオルにくるんでから袋に入れるとよりよいです。

<ブロッコリー・カリフラワー>
変色しやすいので茹でてしまうのがおすすめ。ゆでた後は2~3日で食べきりましょう。

<ホウレンソウ・小松菜など>
乾燥に弱いので、霧吹きなどで水分を与えてから新聞紙にくるむのがベストです。
ほうれん草は茹でて保存するのもおすすめです。

<トマト>
新聞紙にひとつひとつくるんでビニール袋に入れて冷蔵庫へ保存します。こうすることで、重なり合うのと冷やしすぎを防ぎます。

<長ネギ>
外側から乾燥していってしまうのでラップに入れて保存しましょう。冬場は冷蔵庫でなくても冷暗所であれば大丈夫です。

<大根>
葉の部分を落とし、ラップにくるんで野菜室で保存します。冬場は冷暗所でもOKです。


いかがですか?
全ての野菜を包むのではなくすぐに使わないものだけでもしっかり保存しておけば新鮮な状態で野菜が長持ちします。

ぜひ試してみてください。


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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部