レモンやライムをしぼる前に数秒チン!
ジュースに使うレモンやライム、生の果実からたくさんしぼるのは大変ですよね。
思うほど果汁がとれなくて、イライラした経験はありませんか?
そんなときは、生の果実を電子レンジで10秒から20秒チンしてみましょう。
レンジから取り出したものを半分にカットししぼると、驚くほど簡単に果汁がでてきます。
ちなみに半分に切る時ですが、横より縦に切ったほうが果汁をしぼりやすくなります。
焼き魚やつくねに添えるカットレモンも、少し温めてあげたほうがいいのかも。
温めすぎるとレモンの風味がなくなってしまうので、長くても30秒以内にしましょう。
思うほど果汁がとれなくて、イライラした経験はありませんか?
そんなときは、生の果実を電子レンジで10秒から20秒チンしてみましょう。
レンジから取り出したものを半分にカットししぼると、驚くほど簡単に果汁がでてきます。
ちなみに半分に切る時ですが、横より縦に切ったほうが果汁をしぼりやすくなります。
焼き魚やつくねに添えるカットレモンも、少し温めてあげたほうがいいのかも。
温めすぎるとレモンの風味がなくなってしまうので、長くても30秒以内にしましょう。
あまった果物で作るドライフルーツ
ドライフルーツと言うと、長時間乾燥させなくてはいけないイメージがありますよね。
電子レンジを活用すれば、簡単に手作り可能です。
用意するものは、果物・キッチンペーパー・電子レンジだけ。
たとえばイチゴの場合だと、へたをとった状態でスライスし、キッチンペーパーの上にならべます。
水気を軽くきった後にレンジにいれて5分加熱、出てきた水分を拭き取ったら再度レンジで温めます。
あとは同じ要領で、1分チンして水気をとって再加熱の繰り返し。
水分がほぼなくなったら、お皿に広げて冷まして完成です。
もらいものの果物を食べきれないときにも使える便利なレシピ。
本当においしくできるので、ぜひチャレンジしてみてください
電子レンジを活用すれば、簡単に手作り可能です。
用意するものは、果物・キッチンペーパー・電子レンジだけ。
たとえばイチゴの場合だと、へたをとった状態でスライスし、キッチンペーパーの上にならべます。
水気を軽くきった後にレンジにいれて5分加熱、出てきた水分を拭き取ったら再度レンジで温めます。
あとは同じ要領で、1分チンして水気をとって再加熱の繰り返し。
水分がほぼなくなったら、お皿に広げて冷まして完成です。
もらいものの果物を食べきれないときにも使える便利なレシピ。
本当においしくできるので、ぜひチャレンジしてみてください
かたまってしまった塩や砂糖の乾燥もできる
ストッカーにいれておいた塩や砂糖がかたまってしまったら、レンジで2~3分チンして復活させます。
様子を見ながらあたためていくと、どんどんサラサラになっていき、買ったばかりのような状態に。
加熱しすぎると焦げて使えなくなってしまうので、半分くらいで具合を見ましょう。
同じ要領で、湿気てしまったおせんべいやポテトチップも復活します。
袋のまま温めるとあぶないので、キッチンペーパーをしいた容器に入れ直してチンします。
ビッグサイズを買ってしまったときなどに便利なので、一度で食べきれなかったときには活用してみてください。
様子を見ながらあたためていくと、どんどんサラサラになっていき、買ったばかりのような状態に。
加熱しすぎると焦げて使えなくなってしまうので、半分くらいで具合を見ましょう。
同じ要領で、湿気てしまったおせんべいやポテトチップも復活します。
袋のまま温めるとあぶないので、キッチンペーパーをしいた容器に入れ直してチンします。
ビッグサイズを買ってしまったときなどに便利なので、一度で食べきれなかったときには活用してみてください。
電子レンジで家事もラクラク♪
お料理だけでなく掃除や消毒にも使えますが、本来の機能と別の用途に使うときには、火のもとに十分に注意しましょう。
安全面にさえ配慮すれば、家事をとっても便利にしてくれるツールです。
いろいろな活用術を覚えて、便利な機能を使いこなしてみてください。
thumbnail pictures by Paul Orr /Shutterstock.com
安全面にさえ配慮すれば、家事をとっても便利にしてくれるツールです。
いろいろな活用術を覚えて、便利な機能を使いこなしてみてください。
thumbnail pictures by Paul Orr /Shutterstock.com
11 件