2016年7月7日 更新

ハードボイルド小説に似合うキレのある一杯 “ギムレット Barの美学 [barism]

【動画】Barの美学 [barism; バーイズム] バーの扉の向こう側には違う時間が流れ、カウンターを隔てて、バーテンダーが客と向き合い至福の一杯を紡ぎ出す。 そんなオーセンティック・バーの魅力をご紹介する[barism; バーイズム]。 今回ご紹介するのは、キレ味のある一杯ギムレットをご紹介します。

「ギムレットにはまだ早すぎる」

レイモンド・チャンドラーの小説「長いお別れ」で有名な台詞だ。ハードボイルド小説に似合うキレのある一杯である。 ベースはドライ・ジン。1769年、ロンドンの蒸溜所で生まれたゴードン。創業時から頑なに守りつづけるそのレシピは、世界中でわずか12名しか知らず、200年の間秘密とされている。

呼び名の由来は、17世紀ごろイギリス海軍の軍医であったギムレット卿が考案したからという説のほか、ギムレットが穴をあける錐の意味であることから、ドライジンとライムの酸味の鋭い切れ味を例えたとも言われる。

材料

・ドライ・ジン…3/4
・ライム・ジュース…1/4
・シュガー・シロップ…1tsp

カクテル・ベース: ジン、アルコール度数: 30度、テイスト: 中口、TPO: オール・デイ
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つくり方

1.カクテル・グラスに氷を入れ冷やす。
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2.シェーカーにドライ・ジン、ライム・ジュース、シュガーシロップを入れる。
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3.シェーカーに氷を入れシェイクする。
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部