2016年9月3日 更新

鉄分だけじゃなかった!女性に嬉しいひじきのダイエット効果・栄養成分

公的機関の栄養成分表が改訂されて、ひじきの鉄分が劇的に少なくなりました。 「これでは、ひじきを食べる効果がない」と考えた方、お待ちください。 鉄分だけじゃない、ひじきの魅力・栄養成分を紹介します。

ひじきのカルシウムは牛乳の10倍以上

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まず紹介したいのは、驚くほどのカルシウム含有量。 ひじきには、牛乳の10倍以上のカルシウムが入っています。 カルシウムは、ダイエット中のイライラ防止に役立つもの。 食事制限をしていると不足しやすい栄養素なので、意識して取り入れていく必要があります。 ほうれん草・豚レバーなどと比較しても、かなり高い水準になっています。 常備菜として毎日の食事に取り入れれば、歯・骨の成長に役立ちます。 カルシウムが足りないと、骨粗鬆症・動脈硬化・アルツハイマーなどのリスクが高まります。 美と健康を維持するために、十分なカルシウム摂取を意識するといいでしょう。

ごぼうの約7倍の食物繊維で腸スッキリ

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食物繊維が豊富な野菜と言うと、まずごぼうが思い浮かびます。 実は、ひじきの食物繊維含有量はごぼうの約7倍以上。 胃の中でゲル状に変わって、糖質の吸収をおさえてくれます。 腸内の毒素を吸収して排出するため、余分なものを食べない身体に。 善玉菌を増やすことで、理想的な腸内環境へと変えていきます。 ひじきの食物繊維は水溶性なので、大豆やインゲンなどの不溶性食物繊維と一緒にとるとより効果が高まります。 お通じに悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。

ミネラル豊富で美肌・美髪効果も期待できる

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ダイエット中というと、とかく肌荒れ・髪のダメージに悩みがちです。 ひじきをはじめとする海草類には、ミネラルがたっぷり入っています。 ミネラルをとっていると、血流が良くなって、栄養や酸素が身体全体に行き渡りやすくなります。 トリートメントや美容液の効果を感じやすくなり、トラブルに悩まないお肌に。 冷え性を改善して、基礎代謝をアップする効果も期待できます。 美しいお肌を作るには、良質なタンパク質と一緒にとるのがおすすめです。 たとえば、豆腐や厚揚げなど。 ひじきの煮物・白和えなどがいいでしょう。 せっかくスリムになっても、お肌がボロボロでは台無しです。 きれいに健康的に痩せたいなら、ひじきダイエットをおすすめします。

食べてきれいになれる食材、というと、とかく新しいものに飛びつきがちです。 日本古来の食材にも、すばらしい効果があることを忘れてはもったいない。 昔ながらの「ひじき」を食べて、若々しく美しい身体を作りましょう。
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部