2015年6月30日 更新

しみじみ美味しい、お母さんの味!味がしっかり染みた鶏ごぼう

ひとり暮らしをしていたり、毎日が忙しいとどうしても簡単にできる炒めものや麺類が多くなるものです。夕暮れ時のお腹が空く時間帯、ふと食べたくなるお母さんの味。 今回は、そんなお母さんの味を連想してしまいそうなおかず、鶏ごぼうをご紹介します。

色鮮やかではないけれど、シンプルな味付けは素材を引き立たてしっかり美味しい。そんな鶏ごぼうはとっても簡単なレシピなので気張らずに出来ます。
ほんの少しだけ、丁寧な気持ちになった日に作ってみてくださいね。

しみじみ美味しい鶏ごぼう(2人前)

写真素材なら「写真AC」 (8931)

<材料>
・鶏もも肉・・・1枚
・ごぼう・・・1/2~1本
・ごま油・・・適量
・酒・・・大さじ3
・出汁・・・50㏄
・醤油・・・大さじ2・1/2
・砂糖・・・大さじ1/2~1
・味醂・・・大さじ2
<作り方>
1) ごぼうはささがきにします。鶏肉は一口大に切り、ボウルに入れ塩・こしょう・酒を少々(いずれも分量外)を入れ、もみこみます。
2) 鍋にごま油を熱します。鶏肉を皮から焼き、両面焼き色をつけます。両面焼き色
が付いたらごぼうを加えて炒めます。
3) 酒をふり、出汁を加えます。煮立ってきましたら調味料をすべて加えて蓋をし、
10 分ほど弱火で煮ます。
4) 味が濃い目が好きな方は、10 分後に蓋を取り、更に少し煮込みます。

ごぼうについて

photo by 筆者 (8934)

via photo by 筆者
ごぼうは腸内環境を整えるのにとても有効な根菜です。また、血中コレステロール値を下げてくれる効果や、血糖値の上昇も抑える作用がありますので、健康に気をつけている人にもお勧めの食材です。
冬から春先にかけて、ごぼうは旬を迎えます。地方によっては6月頃から新ごぼうが出回ります。新ごぼうは柔らかいのでサラダにしても美味しいです。

ごぼうの下ごしらえ
料理本などで酢水にさらして灰汁をぬく工程がありますが、実はその灰汁はポリフェノールの一種なのです。旨みも抜けてしまいますので、見栄えを気にしない料理の場合には灰汁抜き
は不要です。
スーパーなどで購入する際は、根が太すぎず泥付きのものが良いでしょう。ごぼうの風味が強く、美味しくいただけます。
今回ご紹介しました鶏ごぼうでは、鶏肉の焼き色はしっかりと入れることがコツです。
鶏肉の旨みを閉じ込めてから煮ることで、食べたときの食感がとても良いものになります。
そして、筆者はあっさり味が好みですが濃い目の味付けが好きな方は、少し煮込みの時間を長くしても良いかもしれません。
煮汁の味を都度確認して味付けを調整してください。
ごぼうは美肌作りにも効果的な食材ですので、相性の良い椎茸を一緒に煮込んでも良いでしょう。椎茸から出る旨みが更に美味しさを高めてくれます。
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部