2015年6月16日 更新

自宅で簡単!手作り果実酒の作り方

春から初夏にかけて、旬の果物を使った果実酒をつくってみるのはいかがでしょうか。この時期は果実酒にぴったりの果物がたくさん出てきます。

お酒好きの人にはもちろんおすすめですが、お客さんが来た時などにも手作りの果実酒があると喜ばれますよ。大変そうなイメージが有るかもしれませんが意外に簡単ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

果実酒といえば、一番有名なのはやはり梅酒でしょうか。梅は6月くらいの間に出回りますのでその時期に仕込みましょう。まずは梅酒の基本の作り方からご紹介していきます。

梅酒のつくり方

Tomo (2820)

<材料>
・口の大きな瓶、これに果実酒を作ります。ホームセンターなどで売っている4Lのものがおすすめです。
・青梅を1kg
・ホワイトリカーを1,800ml
・氷砂糖を500g
<つくり方>
1.瓶をよく洗い煮沸消毒をしてよく乾かしましょう。

2.青梅を水洗いしてよく拭きます。ここでしっかり青梅を拭いて水分をなくしてください。水分が入ると腐りやすくなり長期保存ができなくなるので注意してくださいね。
3.梅のヘタをとります。

4.瓶の中に青梅を3分の1入れます。次に氷砂糖を3分の1入れます。残りの青梅、氷砂糖も交互に入れていきます。

5.ホワイトリカーを入れます。

6.瓶を密閉してあとは冷暗所で保管するだけです。とても簡単ですよね。

お酒が琥珀色に変わったら完成です。だいたい3ヶ月ほどから飲めるようになります。梅酒自体は長期保存できますが、梅は1年たったら取り除きましょう。ボトルに仕込んだ日付を書いておくといいでしょう。

基本を覚えたら、アレンジしてみましょう!

キイロイトリ (2822)

基本の梅酒の作り方をご紹介しましたが、氷砂糖を黒砂糖に変えれば黒糖梅酒、はちみつに変えればハチミツ梅酒ができます。また、お酒をブランデーや泡盛に変えたりすることで梅酒だけでも様々なバリエーションが楽しめます。

もちろん梅以外でも果実酒は作れます。あんず酒、りんご酒、かりん酒などはメジャーですが、ブルーベリー、レモン、夏みかん、いちごなどでも果実酒は作れます。さらにゴーヤー、トマト、ミントなどの変わり酒もあります。

基本的な作り方はどの果実でも基本的には同じです。下処理をして、氷砂糖と一緒に漬けていくという手順です。

ただし、はじめから自己流でやってしまうと長期保存ができないものになったり、苦味が強すぎたりする場合がありますので、初めて使用する果実の場合は、きちんと調べてから作るのが良いでしょう。

酸味や苦味、香りがある果実がとくにおすすめです。また、砂糖は甘みのためというよりも、保存のためにも入れられていますので、甘すぎるのであれば水割りに、甘みが少ないと感じるのであれば砂糖やハチミツなどを足して飲むのが良いでしょう。

色々な果実で試して自分だけの果実酒作り、楽しんでくださいね!

thumbnail by キイロイトリ on photo-ac.
http://goo.gl/2fJNGf
9 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

暑い日の夜にオススメなお酒のデート♪つるるんのど越しの梅酒の水まんじゅう!

今回は梅づくしの水まんじゅうをご紹介します。冷たく、のど越しが良くて暑い日にピッタリな梅酒で作った水まんじゅうです。お饅頭の中のあんこにも梅を練りこんであるので、梅の味もしっかりと味わえます♪冷たく冷やしてから召し上がってみて下さいね。

ハードボイルド小説に似合うキレのある一杯 “ギムレット Barの美学 [barism]

【動画】Barの美学 [barism; バーイズム] バーの扉の向こう側には違う時間が流れ、カウンターを隔てて、バーテンダーが客と向き合い至福の一杯を紡ぎ出す。 そんなオーセンティック・バーの魅力をご紹介する[barism; バーイズム]。 今回ご紹介するのは、キレ味のある一杯ギムレットをご紹介します。

梅酒で作った、きらきら光る梅寒天の梅あんみつ♪

【動画】今回は梅あんみつです。あんみつの中に入っている寒天を梅酒で作り、きらきらと黄金色に光る梅酒の寒天をメインに梅あんみつを作りました。暑い日のデザートはアイスやカキ氷になりがちですが、和のスイーツ“あんみつ”も涼しさを感じられるオススメのスイーツですよ♪

お酒のお供に食べたくなる、そら豆とバジルのイタリアン風ポテトサラダ!

【動画】今回はいつも食べているポテトサラダとはひと味違うイタリアン風のポテトサラダです。ゴロゴロとしたじゃがいもとホクホク食感のそら豆、バジルが入ったこのポテトサラダは、お酒のお供やお弁当のおかずにもオススメのレシピです。

暑い時期こそ、辛いものが食べたーい!旨辛な手羽先キムチ餃子

【動画】暑い時期になるとなぜか無性に食べたくなる旨辛なメニューをご紹介します。手羽先の骨を取り除き、ピリ辛な餃子の餡を詰めた「手羽先キムチ餃子」!コツさえ掴めば、意外と簡単に骨が取り除けちゃうんです♪よく冷えたお酒と一緒にぜひ!

キーワード

ライター

ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部