2015年7月14日 更新

ワタシメシ 新物を使った「トマトサラダ」と「ジャーマンポテト」を作ろう!

簡単美味しい時短レシピ!甘味のある新タマネギと新ジャガを使った料理を、栄養についての豆知識と合わせてご紹介します♪

柔らかくて甘い新ものがオススメ

筆者 (9487)

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春になると柔らかくて甘い食材が増えますね。新ジャガや新玉ネギ、春キャベツなど食卓が豊かになります。

今回は新物の玉ねぎを使ったトマトのサラダとジャーマンポテトをご紹介します。

◆新玉ねぎを使ったトマトサラダ

筆者 (9485)

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<材料>
・新玉ねぎ・・・1/8個
・トマト・・・1個
・オリーブオイル・・・大さじ1
・レモン果汁(もしくはお酢)・・・大さじ1
・塩・・・少々
・胡椒・・・少々
・パセリのみじん切り・・・適量


<つくり方>
1) 玉ねぎは半分をみじん切り、半分はすりおろします。トマトはヘタを取って輪切りにします。

2) ボウルにレモン果汁(もしくはお酢)と塩と胡椒、パセリのみじん切りを混ぜ、少しずつオリーブオイルを加えて泡だて器などを使い、混ぜます。

3) 輪切りにしたトマトの上に2をかけます。

ドレッシングの塩加減は味を見ながら決めていきます。少量からスタートすると失敗が防げます。玉ねぎはすりおろすのが難しい場合には、全てみじん切りでもOKです。

豆知識♪

玉ねぎの香りや辛味の中には硫化アリルという成分があります。疲労回復に必要なビタミンの吸収を助け、新陳代謝を良くしてくれます。また血液がサラサラになるのも玉ねぎの有名な効果ですね。

この硫化アリルは加熱をしてしまうと変化をしてしまう成分ですので、できれば生食がおすすめです。今回のようにドレッシングにしてみたり、玉ねぎサラダにしても良いですね!春に出回る新玉ねぎは辛味が少なく非常に柔らかいので生食として向いています。4月から5月に出回るので、見かけたら手に取って見てくださいね。

玉ねぎは味覚的にも食べ合わせ的にも、トマトと相性が良いので両方を生食する方法として今回のレシピをご紹介しました。今回のレシピは少量ですので、がっつり頂きたい場合には2倍量を作ると良いでしょう。

◆新ジャガイモと新玉ねぎを使ったジャーマンポテト

筆者 (9486)

via 筆者
<材料>
・新ジャガイモ・・・4個
・新玉ねぎ・・・1/2個
・ベーコン・・・50~100g程度
・オリーブオイル・・・大さじ2
・塩・・・少々
・ブラックペッパー・・・少々


<つくり方>
1) 新ジャガイモはよく洗い、丸のまま茹でて竹串がスーッと通るまで加熱します。面倒な場合は一つずつラップにくるみ600wで5分程度加熱しても、大丈夫です。粗熱をとり、1cm程度の輪切りにします。玉ねぎはくし切りに、ベーコンは細く切ります。

2) フライパンにオリーブオイルをひき、ベーコンをじっくり炒めます。カリカリになったら一旦取り出しましょう。そのままのフライパンで玉ねぎ、ジャガイモを炒めます。

3) 玉ねぎがしんなりし始めたらベーコンを戻し入れ、塩とブラックペッパーを加えます。

豆知識♪

ジャガイモは地域によって新物の時期がずれます。北海道では9月頃、関東では6月から7月頃、東海では5月から6月、九州では2月から3月頃と言われています。

新ジャガイモは皮が軟らかく薬害の心配もさほどしなくて良いモノですので、ぜひ皮ごと頂きましょう!

ジャガイモは主食にもなるイモ類で、どっしりとした食べごたえがあります。ビタミンが非常に豊富ですので免疫力を高めたり美容を意識している方には是非召し上がっていただきたい食材です。

ビタミンCの含有量が昔と比べて高まっているので、美味しい季節にたくさんいただきたいですね。

皮には栄養が豊富ですが、芽や緑色に変化した部分には毒性がありますので取り除きましょう。

ジャーマンポテトにするには、メークインよりも男爵やインカのめざめがおすすめです。男爵は粉ふき芋やマッシュポテトに向いており、メークインは煮崩れしにくいのでカレーなどの煮込み料理にピッタリです。作る料理によって品種を選ぶと料理の質がぐっと上がりますね♪

新玉ねぎも新ジャガイモも、大変甘みがあって美味しい食材です。この機会にたくさん召し上がってくださいね。


(よっこ)
thumbnail pictures by Fanfo /Shutterstock.com
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部