2015年6月29日 更新

胸肉でもパサパサしない!ショウガを効かせた「しっとりふんわり鶏団子」のつくり方

鶏ひき肉で肉団子をつくると、パサパサしてしまいがちですよね。今回は、安い胸肉でもしっとりふわふわに仕上がる鶏肉団子のつくり方をご紹介します。

筆者 (8559)

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鶏ひき肉で作る肉団子は、お鍋、スープを始め、いろんなお料理に使えて便利ですね。

でも多く売っている胸肉で作ると、どうしてもパサパサしてしまいます。脂があってジューシーなもも肉のひき肉を加えるのも良いのですが、胸肉だけで作りたい時には山芋を加えると、ふんわりしっとりとした触感の肉団子になります。

鶏団子にしたいけどパサパサするのがちょっと、という方は是非試してみてください。

「しっとりふんわり鶏団子」の材料

筆者 (8560)

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・鶏ひき肉(むね肉)……500g
・ショウガ……70g
・山芋……80g
・大葉……10枚
・レンコン……150g
・片栗粉……大さじ1
・ごま油……大さじ1
・酒……大さじ1
・卵……1個

<下準備>
・山芋をすりおろしておく。(写真は山芋が少し多く写っています)
・しょうがをすりおろしておく。
・大葉、レンコンをみじん切りにする。

つくり方

1)ボウルに材料を全て入れ、粘りが出るまで良く混ぜる。
筆者 (8561)

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2)なべに水と酒(分量外)を入れて沸騰させる。
3)一口大になるように丸めた鶏団子を静かに入れていく。
筆者 (8562)

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4)浮いてきた肉団子を引き上げる。
筆者 (8563)

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ポイント

肉団子を丸める時は、ほんの少し油をつけた手で適量を取って丸めるのが一般的だと思いますが、スプーンを二本使って一方で掬ったのを、更にもう一本で掬いとるように、交互に丸めると手が汚れなくて便利です。

冷凍で一ヶ月ほどもちますので、お鍋で使う時に多めに作っておいて保存しておくと便利だと思います。使う時は、冷凍のままお湯やお鍋に入れるだけ。炒めたりする場合は、前日の晩に使う分だけ冷蔵庫に移しておくと自然解凍されます。

レシピではショウガと大葉がかなり多めになっていますので、お好みで加減して下さい。レンコンや大葉を抜いても美味しく出来ます。ごま油も風味づけなので、脂分が気になる方は抜いても大丈夫です。

また、山芋は多く入れると柔らかくなりすぎてしまうので、鶏ひき肉500gに対して最大でも100g程度が良いと思います。

お鍋で使うときには、鶏団子は予め火を通さずに、その都度煮ても良いと思います。その際は、使い切らなかった分は後で火を通しておくと安心ですね。

鶏団子を茹でたお湯は、そのままお鍋のだしに使っても。あるいは鶏団子を使って、その時にある野菜を入れ、味噌汁やスープに転用しても美味しいです。気になる方は、アクを取って、出汁などで少し味を調整してください。

鶏団子を油で揚げて野菜と一緒に甘酢あんかけにすると、生姜が利いた一品になり、こちらもおすすめです。


(rauya)
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部