2015年6月28日 更新

夏野菜をたっぷり!山形の郷土料理『だし』の作り方

何か食べたいけど、何を食べたいのか・・なんて思ったことありませんか?そんな時、夏野菜たっぷりサッパリ『山形のだし』はいかがですか?豆腐と合わせたり、蕎麦と合わせたり、もちろんご飯のお供にも♪作り置きしておくと万能な『山形のだし』のレシピをご紹介します!

筆者 (8564)

via 筆者
山形県村山地方の郷土料理に、「だし」という漬物がある事をご存知でしょうか?
最近では夏の時期になると、全国のスーパーで見かけるかもしれません。夏野菜がふんだんに使われたお漬物で、これがご飯やお茶漬け、冷奴のトッピングなどに最適なのです。

だしは香味野菜と夏野菜、そして納豆昆布やがごめ昆布など粘り気のある昆布を使って作られます。ツルツルとサッパリとした味わいは夏らしい美味しさ♪

簡単に作ることができてすごく美味しいのできっと夢中になってしまうこと間違いなし!
山形のだし

<材料>
・みょうが・・・1個
・大葉・・・2~3枚
・きゅうり・・・1本
・ナス・・・1本
・納豆昆布(がごめ昆)・・・8g

・醤油・・・大さじ2~
・顆粒だし・・・少々
<作り方>
1) 材料は全て3~5mm程度のあられ切りにします。ナスときゅうりを塩水にさらし、水を切ります。昆布も同様に切りましょう。
2) ボウルにすべての材料を加え、調味料を入れ混ぜ合わせます。
3) 粘り気が出てきたら味を見て調整し、保存容器に入れ冷蔵庫で寝かせます。冷蔵庫から取出して底からよく混ぜます。

※完成後、なるべく早めに食べきってください。
※保存容器は消毒したものを使ってください。

きゅうり

photo AC (8569)

きゅうりは初夏から夏の終わりまでが旬な夏の代表的な野菜。全体の90%以上が水分でできている野菜で主に歯ごたえを楽しむ野菜のひとつですね。
海藻との相性が良く、ワカメと食べ合わせると血中コレステロール値の低下、昆布と合わせると美髪効果や代謝促進の効果などが期待できるそうです。
昔からある、わかめときゅうりの酢の物は理にかなっているというわけですね!

なす

photo AC (8573)

なすは初夏から秋のはじめまでが旬の野菜です。紫色の皮には目の疲れが視力の回復、血管を綺麗にしてくれて動脈硬化や高血圧を予防するのに効果的なナスニンというポリフェノールの一種が含まれています。
食感に影響がなければ、皮付きのまま頂くと良いですね。
きゅうりにも言えることですが、なすにもカリウムが豊富に含まれています。老廃物の排出が期待できます。
また、天日干しにすると旨みがアップします。お天気の良い日には薄切りにして干しても♪
干した野菜は水でもどしてから煮物やおみそ汁の具などに使うことをお勧めします。

(よっこ)

thumbnail pictures by Piti Tan /Shutterstock.com
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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部