2016年6月29日 更新

毎日食べる野菜だから美味しい物を見極めたい!野菜選びのポイントは?【根菜3種】

主菜はもちろん、ボリュームのある副菜やスープにも使える根菜類は常備しているという人も多いと思います。 一度に全部使い切ることが難しい根菜類はできるだけ鮮度の高い物を選びましょう。

大根は“肩が張っている”のが元気な証拠!

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たくさんの大根が並んでいたら、まずは肩の部分がしっかり張っているものをピックアップ。
茎から下、根がしっかりしているものは大根が元気な証拠です。
持った時に太くて重いものを選びます。
大根にはヒゲが生えていますが、これは180度対称になっています。
ヒゲ根は一直線に同じ間隔で並んで生えているものが美味しいもの。
茎の葉も同じ位置から左右対称に出るので、綺麗に生えているかチェックしてみましょう。
半分にカットされている場合は、切り口にスが入っていないか確認しましょう。
葉の付け根が茶色っぽくなっているもの、葉が黄色くなっているのは劣化しています。
1本買って残りを保存するときは、切り口にラップをかけて冷蔵庫に立てておきましょう。

人参は“ヒゲのないもの”を選ぶべし

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人参を選ぶポイントは“茎”の部分です。
切り口の直径が小さいものは甘い証拠、そして黒ずんでいないものは新鮮な証拠です。
オレンジ色が濃いものは栄養素がギュッと詰まっています。
割れているものは避けましょう。
また、人参にヒョロヒョロと細いヒゲ根が生えているのは既に食べごろが過ぎている証拠です。
袋入りの場合はチェックしづらいので、「おつとめ品」になっているものを買う場合は要チェックです。
袋入りになっている人参は袋の内側に水滴がついていることがあります。
あまり水分が出過ぎているものは味が落ちている可能性があるので注意しましょう。
そのまま保存するときは新聞紙に包んで涼しいところに保管します。
夏の暑い時はビニール袋に入れて冷蔵庫で保管します。

じゃがいもは“M玉”が美味しい?

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皮の色が均一で黒いシミがない、乾燥したものを選びます。
品種にもよりますが、一般的には大玉や小ぶりなものと比べて、M玉の方が味が整っているとされています。
大きすぎるものはスが入っていることがあります。
シワや傷、根が出ていないものを選ぶのはもちろん、ハリのあるものを選びましょう。
涼しいところで常温保存しておきます。
料理する時のポイントは、「煮崩れ」です。
男爵芋は煮崩れしやすいので、ポテトサラダやコロッケなどにし、メークイーンは煮崩れしにくいので肉じゃがやカレーなどの煮込み料理でも形が残ります。
「加熱に強いのは“クイーン”!」と覚えておきましょう。
土がついている根菜は乾燥しづらく、新鮮さをキープしてくれます。
洗うのは面倒ですが、少しでも長期保存したい場合は土付きを選ぶのもいいですね。
大根、人参は使いかけでも切り口にラップをして冷蔵庫に保管しておけば大丈夫ですよ。
是非参考にしてくださいね。
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