2017年3月11日 更新

観葉植物みたいな食べられる葉野菜!アイスプラントのプチプチ食感の虜に

フォトジェニックな見た目から、グルメなSNSユーザーの間で人気を集めているアイスプラント。実際に触ってみても食べられるような雰囲気はないのに、実際口にすると…!?

見て可愛い食べて美味しいアイスプラントって何?

gori910/Shutterstock (33506)

葉っぱに水滴がついているような見た目のユニークなアイスプラント。実際触ってみるとフワフワで、その水滴に見える部分もプツプツとした感触です。

このアイスプラント、実は水耕栽培で作られていることが多く、農薬を使わずに作ることができることでも注目されているんです。もちろん自家栽培もできます。家の中で育てることができるので、育ったらそのまま収穫して新鮮なアイスプラントを食べられるのもいいですよね。

サラダや和え物、添え物にして食べるのが一般的。家で育てる場合は、プランターで育てても、水耕栽培で育ててもOK。無農薬で作れるなら、オーガニックにこだわりのある人も安心して口にすることができますね。

実は栄養満点!?アイスプラントの実力

Reika/Shutterstock (33507)

見た目のインパクトや新野菜のトレンドとして注目を浴びているアイスプラントですが、栄養にも注目したい成分があります。アイスプラントが持つ主な栄養は、βカロテンやクエン酸、イノシトールやカリウムなどがあります。

イノシトールという成分はビタミンB群の一種です。糖尿病などの病因によって体内のイノシトールが減少すると神経症状が起こると言われています。また、イノシトールにはセロトニン異常による神経症状の緩和に有効という研究報告もあります。

他にも、生活習慣による不調を解消してくれる栄養も含まれているんです。アイスプラントはイノシトール不足を補うにはピッタリの食材なんです。

アイスプラントの葉についた水滴の正体

optimarc/Shutterstock (33508)

通常、野菜は害虫や病気に弱いので育てるのが大変なのですが、アイスプラントは地中にあるミネラルを吸い上げる力が強いため、害虫や病気にも強いのが特長なんです。アイスプラントの葉の表面についている水滴のような粒がその証拠。

一見水滴に見えるこの粒は、ブラッター細胞というミネラルの結晶で、ちゃんとした葉の一部でもあります。そのため、ちょっと強く触ったくらいで取れてしまうようなことはありません。噛むとプチプチとした食感で、塩気があるのがわかります。

海沿いや海水で育てたわけでもないのにちょっとしょっぱいなんて変わってますよね。そのため、サラダに加えれば塩いらずでもあります。マヨネーズやドレッシングをかけて食べてもいいですよ。是非試してみてください。
最近はよくスーパーでも見かけるようになったアイスプラント。ハーブやスプラウトなどと並んで置いてあることがあります。ちょっとしたパーティーやおもてなし料理に添えてみると、みんなに注目されちゃうかもしれませんね♪


thumbnail picture by Reika/Shutterstock
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