2015年6月28日 更新

種まきシリーズ第5弾! コリアンダー

タイ料理には欠かせないコリアンダー(パクチー)!たくさん食べたいけど、ちょっとお高め・・。そんなコリアンダーを家で育ててみませんか?今回の種まきシリーズはコリアンダーをご紹介!

注目の家庭菜園でハーブにも香辛料にもなるコリアンダーを栽培しよう!

筆者 (8254)

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近年、畑作業に回帰する若者や芸能人が増えているようですが、土いじりが流行するのは必然かもしれません。流通食品や加工食品に囲まれた現代生活の中で、本当に美味しいものを求めて行き着くのは、野菜や果物を育てる事から始まるからです。もちろん味のみならず、緑に囲まれ生命力を感じ、手に大地の温もりを直に感じる癒しの効果も。たとえ畑が無くてもアパートのベランダで簡単に育てられるのがハーブ。土いじり入門にはもってこい!
今回はコリアンダーをご紹介します!

種は半分に割り、一晩水につけてから蒔きましょう!

筆者 (8257)

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コリアンダーは種(シード)のままスパイスとしても重宝します。タイ語でパクチーと呼ばれるコリアンダーの葉は、あの独特の匂いが苦手と言う方も多いですよね。でも、種の状態だとピリっとした辛さの香辛料として、コショウのように挽いて使うという別の楽しみ方が可能です。
ハーブとして育てる種は、スパイスで使っているものを直接蒔く事ができます。実の中には種子が二つあるので、平らなところで上からコップの側面をごろごろ転がし、二つに割ります。それを一晩水に浸けてから蒔きましょう。

かわいい若葉の間から、ギザギザのパクチーが登場♪

筆者 (8260)

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パラパラと蒔いたら、種がかくれる程度に上から軽く土をかぶせ、水を与えても種が浮いてこないように、ポンポンと押し固めるようにします。後はたっぷりと水を与え発芽を待ちます。
かわいい双葉の間から、ギザギザのパクチーの葉が生えてきます。発芽するまでは毎日、発芽してからは土の表面が乾いたら水をあげましょう。

ギザギザの葉が増えて来たら、どんどん収穫!

筆者 (8263)

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葉が増えて来たらどんどん収穫しましょう。若葉のほうが柔らかくておいしいので、若いうちにちぎって調理に使ってください。かわいそうと思う事なかれ。ちぎって使ってもどんどん増えます。
タイやベトナム、インド、メキシコ料理など、世界中で愛されているコリアンダー(パクチー)は、その独特の匂いが何ともクセになる味。昔は苦手だった筆者も、何度か食べているうちに今では大好きな食材になりました。スープやサラダにちょっと加えるだけで、エスニック感が漂います。

白くかわいい花が咲いた後は、実のコリアンダーシードを収穫

筆者 (8266)

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白くかわいい花が咲いたら、パクチーの時期も終わりです。花が枯れて実になり、コリアンダーシードを収穫できます。実はスパイスに使っても良し、来年また植えて増やすも良し。お好みの方法で楽しんでください!

(Shino)



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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部