2015年7月9日 更新

夏場でも安心、お弁当を腐らないコツ!

毎日、家族や自分のためにお弁当を作っている人は多いですよね。冬場はいいのですが、夏場の暑い時期になると、お昼までにお弁当が傷んでしまわないか心配ですよね。そこで今回はお弁当を腐らさせないコツについてまとめますので、参考にしてみてくださいね。

温度管理を徹底する

ハピネス (9364)

お弁当を腐らせないようにするには、まず大切なのは温度ですね。持っていくときは保冷バッグに保冷剤と共に入れること。職場や学校についてからは冷蔵庫に入れられる場合は入れるようにしてください。それだけでなく、作る段階でもポイントがあります。それは、完全に冷めてから入れること。熱いまま蓋をしてしまうと、蒸気で蒸れてしまい、この水分が腐る元となります。これは、お弁当に限らず、残ったおかずをラップする際も同じです。おかずが冷めてからラップするようにしてくださいね。

お弁当を詰める際、冷めてからお弁当に詰め、そのまま冷蔵庫に入れて完全に冷えてから蓋をするといいでしょう。熱いままつめて、蓋をあけて冷ますと、やはり蒸気が弁当の底にたまってしまいます。とくに、ご飯は冷めにくいのでしっかり冷ましてから詰めるようにしてください。また、水分が腐敗の原因になるので、水気のある食品は避けましょう。ペーパータオルなどで汁気をとってから入れるといいですね。

また、食材と食材の触れたところから腐敗が進んでいくので、仕切りを活用したり、カップに入れたりして、食材が触れ合わないようにしましょう。

食材で工夫をする

Ursula Ferrara/Shutterstock.com (9367)

via Ursula Ferrara/Shutterstock.com
「梅干を入れると弁当が腐りにくくなる」というのは聞いたことがある人が多いかもしれませんね。梅には防腐効果がありますが、ご飯の真ん中に梅干を入れるだけでは、その周辺だけにしか効果はありません。細かく刻んだ梅干を全体にちりばめると、防腐効果がアップします。また、梅干と一緒にほかのものを食べることによって、体内の雑菌を殺菌する作用もあるので、ただ入れるだけでなく、一緒に食べることが大切です。

また、弁当の中で腐りやすいものは煮物です。煮物を腐らせないためには、煮詰める前にお酢をいれるといいでしょう。煮物を入れる時は煮汁を入れないようにしてくださいね。

作る前にしっかり殺菌する

showcake/Shutterstock.com (9370)

via showcake/Shutterstock.com
いくらお弁当が腐らない工夫をしたところで、作る前の段階で雑菌が入っていたら意味がありません。梅雨の時期や夏場は、調理器具などもしっかり殺菌してください。特に、まな板や包丁、ふきんなどは雑菌がたまりやすいので気を付けてくださいね。また、お弁当箱に詰める前にアルコールスプレーなどで殺菌するのも効果的です。

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ビデリシャス編集部 ビデリシャス編集部