2016年12月6日 更新

これで迷わない!いもを種類ごとに使いこなすための「いもの種類」とメニューまとめ

「ポテトサラダを作るときは男爵とメークインどっちがいいんだっけ?」覚えているつもりでも、どの品種が何の料理に向いているのか、ついつい忘れてしまいますよね。毎日キッチンに立つ人は是非覚えておいてくださいね♪

代表的な品種の特徴と最適メニュー!

Potatoes May Queen Stock Photo 485260630 : Shutterstock (30523)

●男爵・・・「ポテトサラダ、コロッケ、マッシュポテト」ほくっとした食感で、加熱した後に潰す料理にピッタリです。

●メークイン・・・「煮物、炒め物」煮崩れしないので、煮ても炒めても大丈夫です。じゃがいもは大きく分けて男爵とメークインの2つが主に使われるので、「クイーンたるもの煮崩れしない!」と覚えておくと忘れません。

●キタアカリ・・・「ポタージュ、味噌汁、炒め物」皮をむくと黄色く、甘みが強いキタアカリも煮崩れしやすいタイプ。加熱時間は短めにするのがポイントです。

●新じゃがいも・・・「フライドポテト、素揚げ、じゃがバター」春になると出てくる「新じゃが」は、小粒で皮が薄いので、皮のまま調理してもOK。素材の味を楽しみましょう。

関東代表「紅あずま」vs関西代表「鳴門金時」

Sweet Potato At Farm On Hand Stock Photo 498278797 : Shutterstock (30524)

●紅あずま・・・「焼き芋、お菓子、てんぷら」甘みが強くて繊維質が少なめなので、スイートポテトなどのお菓子作りにも使えます。

●鳴門金時・・・「焼き芋、てんぷら、大学芋、サラダ」上品な甘さなので、おかずの材料としても使いやすい品種です。

●パープルスイートロード・・・「スープ、サラダ、お菓子」紫芋の一種。綺麗な色を生かして、色んな料理に彩りを与えてくれます。

●安納芋・・・「焼き芋」加熱すると甘みが強くなり、ねっとりとした口当たりになります。

里芋も使い分ければ美味しさ格別!

Closeup Of Taro On White Background  Stock Photo 507604702 : Shutterstock (30525)

●土垂(どだれ)・・・「煮物、おでん、汁物」スーパーなどでも一般的に売っている品種です。ぬめりが強く、煮崩れしないので、しっかり煮込んでも大丈夫です。

●石川早生・・・「きぬかつぎ」一年中出回っている里芋ですが、石川早生は8月頃から収穫される子芋用の極早生種。柔らかくて粘りがあります。きぬかつぎは、皮付きのまま蒸して、食べるときは皮をむいてそのまま食べます。塩を少しつけて食べても美味しいですよ。

●八ツ頭・・・「おせち料理」親芋と子芋がほとんど分球せずに一塊になっているのが特徴です。形状的に切りにくくはありますが、子孫繁栄の縁起物としてお正月料理に使われます。
意外にも、里芋にも多くの品種があったんですね。ほかにも、里芋の葉柄を柔らかく育てた「芋茎(ずいき)」も料理に使われます。ずいきを乾燥させたものが「いもがら」となります。乾物屋さんなどで見かけたことがあるかもしれませんね。いもがらは、水で戻してからお味噌汁に入れても美味しくいただけます。
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