お花屋さんのようにできる可愛いブーケの包みかた
via youtu.be
毎月、最初の週末は「お花」の日。ということで、Green Weekendではこれまでいくつものフラワーアレンジメントを学んできました。
卒業したり、新しいことが始まったり、立ち止まって自分自身を見つめ直してみたり・・・そんな新学期の最初の週末は、お花のキホン「ブーケの上手な包みかた」をマスターする時間をご提案。
ラッピングのコツを覚えたら、これからどんな人へ贈るお花も、自分で上手に包めたら素敵ですよね。
卒業したり、新しいことが始まったり、立ち止まって自分自身を見つめ直してみたり・・・そんな新学期の最初の週末は、お花のキホン「ブーケの上手な包みかた」をマスターする時間をご提案。
ラッピングのコツを覚えたら、これからどんな人へ贈るお花も、自分で上手に包めたら素敵ですよね。
素敵なブーケを作るには
1.淡い色の花を束ねる
お花選びのコツは、淡い色のお花の中に1〜2色の刺し色を入れること。まずは刺し色以外のお花を手のひらの中で束ねてみて、全体のボリュームを確かめましょう。
2.刺し色の配置をきめる
手のひらでお花を束ねながら、どこが前にくるのかを決めましょう。ここで、刺し色になるお花を差し込んでいきます。配置が決まったら、崩れないように茎の先を紐で結びます。
3.長方形の布(紙)を用意する
もちろん、ブーケの包みは好きな色や柄を選んでください。用意した布(紙)をお花がすっぽり隠れる幅で長方形にカットしたら、少しずらして半分に折ります。
4.両側からつつみこむ
半分に折った布の中央に花束を配置し、茎の先にかぶせるように一回おりこみます。そのまま、左右から布を包み込むようにラップ!(ここはキツめに引っ張るのがコツ)茎の下方をリボンで結びます。
5.ブーケの淵をととのえる
仕上げにブーケの淵を好みの形にととのえます。そのままでもよし、中に織り込んでもよし、指先を使って少しふくらみをもたせても可愛らしい印象になりますよ。
これで完成!せっかく包んだブーケは、ドライフラワーならそのまま飾っておけます。もちろん生花でも、きっと素敵な贈り物になるはず。ぜひみなさんも、上手なブーケの包みかたを覚えみてくださいね。
お花選びのコツは、淡い色のお花の中に1〜2色の刺し色を入れること。まずは刺し色以外のお花を手のひらの中で束ねてみて、全体のボリュームを確かめましょう。
2.刺し色の配置をきめる
手のひらでお花を束ねながら、どこが前にくるのかを決めましょう。ここで、刺し色になるお花を差し込んでいきます。配置が決まったら、崩れないように茎の先を紐で結びます。
3.長方形の布(紙)を用意する
もちろん、ブーケの包みは好きな色や柄を選んでください。用意した布(紙)をお花がすっぽり隠れる幅で長方形にカットしたら、少しずらして半分に折ります。
4.両側からつつみこむ
半分に折った布の中央に花束を配置し、茎の先にかぶせるように一回おりこみます。そのまま、左右から布を包み込むようにラップ!(ここはキツめに引っ張るのがコツ)茎の下方をリボンで結びます。
5.ブーケの淵をととのえる
仕上げにブーケの淵を好みの形にととのえます。そのままでもよし、中に織り込んでもよし、指先を使って少しふくらみをもたせても可愛らしい印象になりますよ。
これで完成!せっかく包んだブーケは、ドライフラワーならそのまま飾っておけます。もちろん生花でも、きっと素敵な贈り物になるはず。ぜひみなさんも、上手なブーケの包みかたを覚えみてくださいね。
それでは、来週のGreen Weekendもお楽しみに!
<Green Weekend とは>
誰にでもある小さなWISH LISTを叶えるワークショップを、毎週土曜日に開催しています。Green Weekendのご参加は、NEXTWEEKENDのLETTERページからご予約いただけます。 http://nextweekend.jp/letter/2037
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