2017年7月10日 更新

海の家のバイトで引っ張りだこに?! おいしい「焼きそば」をつくるための"ちょいコツ"

家で作る焼きそばより、お祭りや海の家で食べる焼きそばの方がおいしく感じることってありませんか?使っている具材も恐らく使用している麺類も大差ないのに、一体何が違うの!?おいしい焼きそばを調理するちょいコツをお教えしましょう♪

ここが"ちょいコツ"ポイント!麺にひと手間かける

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市販の焼きそば麺を調理したことがある人なら分かると思いますが、焼きそばの麺って他の麺類に比べてちょっと油っぽいと思いませんか?

市販の麺には、調理段階で簡単に麺がほぐれるように、わざと油でコーティングしてあるんです。でも、油って時間の経過とともに酸化してしまいますし、麺が絡まなくても固形のままフライパンの中に落とすせば、その塊をほぐすのも大変ですよね。無理に麺をほぐそうとすると麺が切れて短くなってしまうこともあります。

麺を美味しく食べたいなら、ポットに入っているお湯でサッと油を落としつつ麺をほぐしてあげるのがコツ。ザルの中に麺を入れ、ポットのお湯をかけながら菜箸で軽くほぐすだけです。

調理前に麺がほぐれていれば、フライパンの中で麺をほぐす目的で水を入れる手間も省けるほか、ベチャッとした仕上がりになるのも防ぐことができる"ちょいコツ"ポイントです。

炒める時の"ちょいコツ"はフライパンの温度と別炒め

Tony Ray/Shutterstock (37346)

屋台や海の家などで使われている鉄板はいつ見ても熱そうですよね!家で焼きそばを調理するときも、フライパンから湯気が出るくらい熱しておくのが美味しい焼きそばに仕上げるコツです。

焼きそばを炒めるとき、麺と野菜を一緒に入れてしまう人もいると思いますが、これがベチャッとなってしまう原因かも。野菜は火を通し過ぎると水分が出てきてしまうので、長時間炒めると水っぽくなってしまい、シャキシャキ感も残らなくなってしまいます。

ちょっと手間ではありますが、麺と野菜は別で炒めると上手く仕上がります。麺は少し焦げ目がつくくらい炒めて一度取り出します。焼き加減はお好みで大丈夫ですが、しっかり火を通しておきましょう。

野菜を炒めたら麺を戻し入れてソースと絡めて仕上げます。麺と野菜には既に火が通っているので、ソースが絡まったら完成です。

ソースも一工夫!味付けの"ちょいコツ"は?

abc1234/Shutterstock (37347)

作り方を少し変えるだけでも十分美味しく作ることはできますが、やっぱり味付けも気になりますよね。焼きそばの味付けでひと手間加えるなら、隠し味に「みりん」をちょい足ししてみましょう!

焼きそばに付属している粉状のソースは、絡めている間にムラがでてしまうことがあります。2人前の焼きそばなら大さじ1杯くらいでOK。

みりんと混ぜ合わせたソースを回しかけてザッと混ぜ合わせると、麺に油っぽさとはちがうツヤが出るうえ、食べたときにコクも出て美味しくなりますよ。もっとガツンとした味付けにしたいならチューブのニンニクや生姜を1cmずつ加えてみるのもいいでしょう。酒やみりんなどで溶かし入れ、水分を飛ばして仕上げるのがコツです。
BBQや家でも、なぜか夏になると食べたくなる焼きそば。コツはしっかり抑えつつ、ちょっとひと手間加えてプロ並みの焼きそば作りにチャレンジしてみましょう!もしかしたら海の家でバイトできちゃうほど美味しくできるかもしれませんよ♪



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