コンビニでも買える「ラムネわらび餅」
見た目にも爽やかなパッケージに入っているわらび餅。そのまま食べるとフワッとラムネの香りと、ラムネ独特の風味がするのですが、やっぱりシュワっとした感じもほしいですよね。そんな声に応えるかのように付属されているのが「しゅわしゅわパウダー」です。
粉だけ舐めても分かるくらい、舌先が炭酸を飲んだ時のようにチリチリっとするのです!柔らかいわらび餅にしゅわしゅわパウダーをつけたら、口の中はまるでラムネ&ソーダ味なのにモチモチで不思議な食感が楽しめます。コンビニやスーパーなどでも買えます。同じシリーズでコーラ味もありますよ♪
粉だけ舐めても分かるくらい、舌先が炭酸を飲んだ時のようにチリチリっとするのです!柔らかいわらび餅にしゅわしゅわパウダーをつけたら、口の中はまるでラムネ&ソーダ味なのにモチモチで不思議な食感が楽しめます。コンビニやスーパーなどでも買えます。同じシリーズでコーラ味もありますよ♪
どら焼きが青い!?「ラムネ餡」って何だ!?
老舗の餡メーカーから出ているのがラムネ餡です。餡と言えば、小豆色か白餡が普通ですが、ラムネ餡はご想像通り爽やかな水色!青い食材は一般的に食欲を減退させる色とされていますが、どら焼きなどの和菓子やクレープなどの洋菓子とも案外好相性なようで、生クリームとの相性もいいのだとか。
どら焼きなのに清涼感があるというのも不思議ですが、シャーベットのようなまったりとした舌触りの昔懐かしいラムネ味。同じシリーズで、なんとメロンソーダ味があるとか。爽やかなラムネ味と鮮やかな緑色のメロンソーダ味の餡、主に業務用として販売されているようですが、気になりますね!
どら焼きなのに清涼感があるというのも不思議ですが、シャーベットのようなまったりとした舌触りの昔懐かしいラムネ味。同じシリーズで、なんとメロンソーダ味があるとか。爽やかなラムネ味と鮮やかな緑色のメロンソーダ味の餡、主に業務用として販売されているようですが、気になりますね!
京都に走れ!期間限定の「ラムネ生八つ橋」
和菓子と言えば、梅や柚子などのフルーツ類や、桜や抹茶を中心にしたフレーバーが季節のスイーツとして売り出されるのが一般的です。しかし、京都名物の「八つ橋」には夏を感じさせるラムネ味があったんです!
白餡を薄水色の皮に包んだ八つ橋は、皮がラムネ味になっています。常温で食べるよりも冷やして食べた方がラムネ度が高まるようで、お店でも氷で冷やして食べることをオススメしているほどなんですよ。
食感は八つ橋なのに食べるとラムネの味がするという不思議なスイーツ。季節限定商品なので、通年通して食べられるわけではないのでとてもレアですね。
白餡を薄水色の皮に包んだ八つ橋は、皮がラムネ味になっています。常温で食べるよりも冷やして食べた方がラムネ度が高まるようで、お店でも氷で冷やして食べることをオススメしているほどなんですよ。
食感は八つ橋なのに食べるとラムネの味がするという不思議なスイーツ。季節限定商品なので、通年通して食べられるわけではないのでとてもレアですね。
ラムネや青いスイーツは洋風のスイーツに使われるのが定番でしたが、餡やお餅、名物お菓子などの和菓子にも取り入れられるようになっていました。昔から親しまれていた昔懐かしいラムネ味、和菓子になると賛否あるようですが、気になる人は一度チャレンジしてみては?
thumbnail picture by jreika/Shutterstock
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